クライアントの話

ビジネスとは壁を越えていくこと

2015.10.21

クライアントの話

こんばんは、大竹秀明です。

今日は、あるクライアントさんのお話から
“壁を乗り越えていく”というテーマで
お話をさせていただきます。

この方、仮にAさんとしましょう。

Aさんは中国輸入の俺ブランド化で
順調に売り上げを伸ばしてこられて、
現在は月350万円近くを売り上げられている方です。

この数か月間は
とても順調に右肩上がりでやってこられたのですが
ここ最近になってシビアな問題が色々と出てきました。

・悪い商品レビューが続いて入ってしまったり・・
・品質やオペレートの面で問題が浮上したり・・
・一時的に日々の売上が下がってしまったり・・

ご本人はとても悩まれているのですが、
僕はとても喜ばしい事だと感じました。

なぜならば、これらは次のステージに上がる合図だからです。

これまでのやり方ではもう対応ができないぐらいに
売れるようになってきたという証なのです。

ビジネスには段階(ステップ)があり、それぞれステージが異なります。

そして、まっとうにビジネスを行なっていれば
必ずそういう時期がやってきます。

例えば。

ユビケンが(大竹が)提唱している「ひとり貿易」
これには大きく3つの柱があります。

・俺ブランド (小資金OEM)
・差別化 (付加価値を高める)
・仕組みを作る (外注化)

その一つ「俺ブランド」です。

簡単に言うと、既にあるノーブランド品に
ラべリングをすることで自社の商品に見せましょう。

そうすれば、特に初期の段階で
コストを押さえたビジネスができますよという
いわば“アイデアビジネス”です。

しかし言いかえれば
「なんちゃってOEM」ということですので
厳密なOEM商品ではありません。

当然、メリット・デメリットがあります。

もちろんそのままでも良いのですが、
できれば、ある程度まで売れてきたら
きちんと工場でOEMを行なっていくべきなのです。

(ちなみに、厳密に「俺ブランド化」とは
 段階的にブランドを育てていくという考え方ですので
 「なんちゃって」から「本格OEM」までを含んだ概念です。
 詳しくは・・またどこかでお話します。)

なので。

「これから輸入ビジネス頑張ります!」
「月100万円稼げるようになりたいです!」

そうやって、熱い思いを胸に
ビジネスを始める方が多いですが、
実はビジネスというのは
「売上が上がった!バンザーイ!」という単純なものではありません。

上がれば上がっただけ作業や管理することは増え、
その結果、問題や壁が表れます。

・売り切れになってしまい補充が追いつかなかったり
・品質や商品化に時間的な遅れや問題が生じたり
・キャッシュフローが追いつかなくなってしまったり

これらはステージが上がったという合図、証拠なんですよね。

ビジネスを行なっていけば色々な問題が起こる。

それを頑張って乗り越えていくという行為こそが、
ステージが上がっていくということに他なりません。

メルマガをお読み頂いている方でも
「なんでこんなに問題が起こるんだ・・」と思われる時があるかもしれません。

でもそれは状況が前進しているからこそ表れる壁。
だからこそ、それは越えなければいけない壁で
越えてやろうと頑張っていれば、いつしか景色は変わっているはずです。

よく言われますが、越えられない壁はやってきません。
それは本当に真理だと思います。

当事者としては苦しい時期かもしれませんが
どうか突破してください。

輸入参謀としてできることは、
真摯にクライアントさんと一緒に
壁を越えていくためのお手伝いをすることだけ。

越えるのはご自身ですので、覚悟を持って進化しましょう。

さて、いよいよ本日解禁となりました。
今年もやりますSAATS秋のセミナー。
http://www.saats.info/premium_seminar_2015/

11月14日(土)大阪
11月15日(日)東京

というスケジュールですね。

SAATSは僕にとっては、故郷のようなものなので(笑)
リラックスして楽しんでいこうと思っています。

講演内容などについては
またこのメルマガで詳しく解説したいと思います。

それでは、また!

お名前
メールアドレス