ひとり貿易とは

貿易の螺旋理論

貿易の螺旋理論の図

やればやるほど螺旋状にビジネスが拡大していく

海外パートナー/OEM/代理店

オンライン、オフラインに限りません。

例えば海外の展示会にいったり、海外のウェブサイト、具体的には「amazon.com」や「Kickstarter「Indiegogo」といった商品販売サイトで良い商品を探し、メーカーにアプローチをし、日本で売らせてもらえるように「代理店契約」を結びます。

こうやって聞くとハードルが高いように思うかもしれませんが、実はまだ日本に入ってきていない素晴らしい商品というのは沢山あって、海外メーカーさんはそれを世に広める機会を常に求めてます。

あなたにしか見つけられないジャンルのあなたにしか理解できない商品は、必ず見つかります。

そうなって来ると楽しいです。

何せ、それを作った人たちの想いを汲んであげられるのはこの世界であなただけという事になるのですから。

クラウドファンディング

ここでクラウドファンディングをはさむのが、私の「ひとり貿易」のユニークなところです。

クラウドファンディングを使う事でテストマーケティング、資金調達、メディア拡散など
日本のお客さんに商品を見せたときにどうなるのか、おおよそ数字で算出できるのです。

クラウドファンディングをやってみて、とても売れるなら本格的に販売していきましょう。

あんまり売れないんなら、その後はやめるって判断もできます。

+資金調達って面もあります。

海外との契約の場合、MOQと言って「最低このぐらい買ってください」という数量があり、例えば1回の注文で500個買ってね、と言われることがあります。

500個多いなぁ、と思ったとしてもクラウドファンディングで300個売れれば、実際は在庫200個みたいな状態でスタートする事ができますし、需要がある事が分かってるので仕入れも怖くありません。

クラウドファンディングが使えない時代はamazonや楽天で売るなど量販店に営業しにいくしかありませんでしたが、ここでワンクッションはさむことで在庫の軽減になる。

さらに注目されやすいという利点もあり、雑誌や新聞・テレビなどのメディアにも広がっていく事が多々あります。
そこでブランディングにもなってくし、単純に売り上げにも繋がって行き、一般販売前の実績作りにもなる。

数年前、まだクラウドファンディングの知名度が低すぎたころ。
この「ひとり貿易」を作った時の最後の壁が「在庫」だったんです。

「商談」までは行くが、実際の取引になると500個買ってくださいかってね!1000個かってね!って話になる

資金ない人はそこが壁だなぁ・・・と思ってた時、クラウドファンディングがここにハマると気づき、makuakeやキャンプファイヤーが伸びてきて、貿易の螺旋理論に組み込む事ができるようになりました。

ちなみに私はmakuakeの公式エバンジェリストです。

マルチチャネル

大事なのは「1点集中」と「拡散」

つまり

  • ひとつの商品
  • たくさんの販路

で、売って行くのが大切になってきます。

例えばamazon、ヤフーショッピングなどのウェブ媒体から家電量販店などオンラインの販売経路も確立して行きます。
海外の商品は日本の発想にはない本当に面白いものが多いんでそれを東急ハンズやロフト、ビッグカメラにもっていったり、あるいは高島屋などのデパートに卸したり、いずれにせよ大切なのはマルチに拡散して行く事。

特にネットで物販されてきた方はネットでやり切ろうとする傾向にありますが、大手の店舗に品卸する事は、実は全然できるんです。

どうでしょう?
夢があるでしょう?

でも全然夢じゃなく、今まで何人もの生徒さんがこれをやってるので、あなたにだって絶対できるんです。

組織化・仕組化

 

ひとり貿易といってもひとりで全部やるのではなく最良のシステムやツール等、利用できるものは利用しましょう。
そうして外注化、仕組み化、組織化して行くのがこのフェーズです。

例えば、ページを作るのはデザイナーさんにお願いしましょう。 荷物を検品したりするのは、例えばFBA等の倉庫にお願いしましょう。 必ず規模が大きくなって行きます。 その段階でスタッフさん、社員さんを入れて組織化していく事でより効率よく仕組みを回すことが可能になります。

優良な商品を日本に卸し、雇用を生み出す。 社会貢献にもなりますね。

ブランド構築

「商品発掘」の海外リサーチと「テストマーケティング」のクラウドファンディングで、ユニークで独自性のある商品が見つかるゆえに「貿易の螺旋理論」の実践者は「商品力」のある商材を扱っています。

さらにブランド力を高めようってのが5番目のステップです。

クラウドファンディングもブランド構築には一役買ってくれてますが、例えばYouTuberやテレビ番組に商品を取り上げてもらったりする事で「他では絶対にまねできないブランド力」をつけて行けます。

もちろん量販店で販売していただくこともブランディングにはなりますが、さらに上の段階を目指すのが、このステップですね。

差別化、一点集中。外注、実績!そして…

1番の商品発掘から5番のブランド構築までをやり切ったら、次は1番に戻ります。

しかし、ただ円のように平面的に回転するのではなく一周するごとに、螺旋状に登っていくのがこの「貿易の螺旋理論」なのです。

螺旋理論にのっとり、ひとり貿易を1周やり切り、最終的にブランディングが出来上がると
次に海外にとりにいくとき
「私たちは日本でこういう商品を扱っています」
というアプローチができるので契約を取りやすくなります。

海外メーカーも
「この人に任せればすぐ売れるよね」
という事なんですね。

販売経路や仕組み化、組織化、ブランド構築も以前より上手くなる。

まさに、やればやるほど上がって行けるんですね。

貿易の螺旋理論をマスターし「貿易家」として、胸を張ってビジネスをしていきましょう。

お名前
メールアドレス