みなさん
こんばんは!
輸入参謀・大竹秀明です。
セカワク生、秋本さんのMakuakeチャレンジですが、
なんと開始3日で、まもなく500万円の支援をいただいております。
■驚異の3500ルーメン。Android搭載の300インチ対応小型プロジェクター
https://www.makuake.com/project/projector/
※)これも、弊社でページ制作を担当させて頂いております。
私もプロジェクターを扱ったことがあるので
スペックには詳しいのですが
これは最大300インチ&高輝度3500ルーメンという
ハイスペックでコンパクトなプロジェクターです。
そして、アンドロイド搭載なので
YoutubeやNETFLIXが、そのまま見れてしまいます。
私も実物を見させて頂きましたが
部屋の壁が映画館のスクリーンのようになりました。
高品質なプロジェクターを求めている方には、大変オススメです。
いまなら45%オフで買えます(残り16個)
■驚異の3500ルーメン。Android搭載の300インチ対応小型プロジェクター
https://www.makuake.com/project/projector/
さて、こういった
プロジェクターを仕入れる際に
気を付けなければならないのは何でしょう。
1、PSE(電気製品安全法)
2、Bluetooth(技適マーク)
ですね。
後は、レーザーを発するものは
・PSC(消費生活用製品安全法)
の、疑いもあるのですが
プロジェクターにはPSCは不要です。
レーザーポインターなどは
マストになりますので要注意。
PSEの認証については
以前メルマガでも
「サルでもわかるPSEの認証」というのを書きましたので
なんとなく大筋はわかって頂けているかと思います。
PSEは、ポイントさえ押さえれば
意外と難しくないので。
そう、PSEと言えば
明日2月1日からは、PSEマークのない
モバイルバッテリーが販売不可になります。
これまでも散々メルマガに書いてきましたね。
■ポータブルリチウムイオン蓄電池(モバイルバッテリー)が電気用品安全法の規制対象となります
http://www.meti.go.jp/press/2017/02/20180201001/20180201001.html
最近はこんなニュースもありました。
■2月1日の規制開始前に、一部でPSEマークのないモバイルバッテリーが投げ売りされている
https://news.yahoo.co.jp/byline/musharyota/20190125-00112461/
■何が起きた? モバイルバッテリーがめちゃくちゃ安くなっていると話題に 法改正が背景に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00000086-it_nlab-sci
ということで、モバイルバッテリーを販売していて
対策をしていない方は、明日からは販売されない方が良いです。
最近はAmazonや楽天市場、もちろん量販店さんも
このあたりはかなり厳しくなってきています。
こういった流れも、やはり「まっとう」に
ビジネスをしていかないと続かない、ということの
一つの表れだと、個人的には思っています。
(独り言)
こういう時ってPSE対策セミナーとか
コンサルとかやったらすごく儲かるんだろうなぁ・・
忙しいから僕はやらないけど(笑)
最後までお読み頂きまして
ありがとうございました!
それでは、また!