あなたのOEMは「類似品」?それとも「違法コピー」?

みなさん

こんばんは、大竹秀明です。

以前から告知してまいりました
輸入参謀「Amazon輸入セミナー」ですが
優先受付も沢山頂いたので、会場を広くすることにしました。

ここまではお伝えしてきましたね。

それで、クライアントの参加有無と
優先受付を頂いた方々へのご案内が終わりましたので
後は定員になるまで参加希望の方を
ご案内させて頂きたいと思います。

■超実践!Amazon輸入ビジネス 必ず売上がアップする9つの施策(輸入参謀セミナー)

恐らく月内には締め切りますので
興味がある方は本当にお早めにお願いしますね。

(もうこれ以上は広くしませんので・・)

セミナーが終わったら
輸入ビジネスへの取り組み方がガラっと変わると思います。

さて昨日ですが
久々にミプロのセミナーに参加してきました。

テーマは「知的財産権」

このテーマは
ミプロセミナーでは通年取り上げられているのですが
僕は駆け出しの頃から何度も参加しています。

専門的な知識が学べるので
今でも時間が合えば必ず行ってますね。

こういうクソ真面目な座学を
学んで実践して、かみ砕いて
わかりやすくお伝えするのも
僕の役割なんじゃないかなと思ってます。

なので昨日学んだことも
当然Amazon輸入ビジネスに役立つことがあるので
セミナーでは一部でも入れようかなと思っています。

例えば
俺ブランドやOEMに於いて

・「類似品」と「コピー品」の境目
どこまでが許されて、どこから許されないのか。

実際に判断の境目はわかっていますか?

後は、

・既存の素材を使って商品を作るのは権利侵害にならないのか?
・「●●●」は並行輸入でも著作権の侵害(違法)となる

こういうのは過去の判例を元に
「今はこういう判断になります」というのが明文化されています。

というか、後者のはAmazonでも普通に並行品が売られています(笑)
いつかガツンとやられてしまう可能性もありますね。

このあたりもわかりやすくお伝えできればと思います。

■超実践!Amazon輸入ビジネス 必ず売上がアップする9つの施策(輸入参謀セミナー)

定員に達したら
ページが表示されなくなりますのでいまのうちに!

自動でキャッシュがザクザク・・的なセミナーには行かなくていいので(笑)

ご参加をお待ちしていますね。

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販の第一人者。
黎明期より輸入×クラファンの可能性に着目し、累計20億円以上のプロデュース実績。
その実績が評価され、2019年にはMakuakeベストパートナー賞を受賞。他クラウドファンディングのパートナーも務める。
10年間で1万人以上に講演指導を行い 日本郵便やYahoo!、東京ギフトショー、東京都中小企業振興公社などでも講演。
「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」 を理念として精力的に活動中。