ひとり貿易ビジネスは現代のお宝探しだ!
貿易ビジネスというと、輸入がいいか輸出がいいかという話になります。
大竹がおすすめしているのは、断然「輸入ビジネス」です。もちろんポジショントークもありますよ。だって輸入ビジネス歴15年ですから…
昨今の円安を見ていると輸出に軍配があがりそうですが、セミナーやメルマガでもお伝えしているように、為替は貿易ビジネスの本質ではないのです。高くても売れるものは売れる。例えばロレックスなど、過去最高に高騰しています。
輸出のお客様は一部のオタク
輸入のお客様は全ての日本人
輸入と輸出を比べるなら「誰に売るのか」を考えてみると良いです。
日本人相手に売るのと海外の人相手に売るのでは、そもそもビジネスの質が違います。ブログを読んでくださっているほとんどの方は、日本人でしょう。そしたら日本人に売る方がよっぽど簡単だと思いませんか?
海外の人に売るなら、その国の文化的な背景や国民性をしっかりと理解して、その国の言語を使ってどのように伝えるかを考えないといけません。いや、正直なところ考えてもわからないと思います。だから既によく知られているものの商品を扱う感じになります。
実際、いわゆる個人輸出で売れる商品というのは、日本のアニメとかゲームとかアイドルグッズとか、いわばオタク的な文脈のものが多いんです。「輸出転売」なんですよね。好きな人は良いでしょうが、それよりは同じ人種としてお客様の気持ちを理解しやすい日本人相手に商売をした方が簡単。海外から面白い様々なものを探してきた方がよほど楽しくて、商品数も無限大です。
日本で販売されていない商品は全て「新商品」である
日本には何でもあると思っている人もいますが、世界は本当に広いです。
アメリカAmazonと日本のAmazonの比較でさえ、アメリカは日本の10倍以上と言われています。探せる商品の数が圧倒的に違います。そして面白いのは、日本で正式に販売されていない商品は全て「新商品」であるということなんです。つまり扱える商品は無限にあるということ。このカラクリ?に気がついたのが、9年前にMakuakeさんと出会った時です。
「そうか!何でもクラファンで無在庫で売れるじゃん!」
…ということなんですよね。もっと多くの方にこの可能性を知ってほしいと思ってます。誰にでも一発逆転的な可能性がある!こんなビジネス、他にないですよ。
輸入ビジネスの商品リサーチを攻略しよう
日本で販売されていない商品を、どうやって見つけたらいいの?
方法はたくさんありますが、この動画では3つの方法をご紹介します。
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