プラスの10とマイナスの10

みなさん

こんばんは、大竹です。

私がかつてバンドマンだったというのは
メルマガを読んでくださっている方は
さすがにご存知かと思います。

世代としては
BOOWY世代、またはブルーハーツ世代
という属性におりまして

・・まぁその話は脇に置いといて 笑

その憧れの人たちが、憧れた人。

日本のロックの神様

“矢沢永吉さん”

敬意をこめて
「永ちゃん」と呼ばせていただきます。

もちろんご存知ですよね?

とは言え
私自身も正直なところ世代ではないので

彼の音楽は

「時間よ止まれ」
「アイ・ラブ・ユーOK」
「SOMEBODY’S NIGHT」

ぐらいしか知らないのですが。

約10年前。

音楽を引退して絶望の中で
輸入ビジネスで起業してやろう!
そう踏ん張っていた頃

たまたま何かのきっかけで
彼の言葉を聞いて

「よし、オレも本気でやったろう!」

そう決心した言葉があります。

今でも時々何かあると
この言葉を聞いて
自ら奮い立たせることにしています。

今日はそんな力の湧き出る名言を
日々がんばっている皆さんに共有したいと思います。

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ボクの周りの連中に言うのね。

お前ら、真ん中取るな。

2等賞ダメだぞ。

1等賞がいい。

1等賞どうしても取れる自信ないと、
はっきり分かったら
やめろと言う。

ビリになれって。

真ん中は疲れるよ。

でも、真ん中のが安定していて
堅いのかもしれない。

敵も少ないし中傷されることもない。

ボクは考えた。

ボクの理論は
0っていうのがあって、
プラスの世界
マイナスの世界がある。

5のプラスをチャレンジしようと思ったら、
絶対にマイナスの5が背中合わせにつきまとっているんだと
言っても言い過ぎじゃないくらい世の中はね。

10望もうと思うと、10の敵がいる。

オレ敵作るのイヤだ0でいいて言ったら
マイナスもなければプラスも0だ。

さて、あなたはどっちを選ぶか?

選択権は自分にあるんだから。

人間、男として発揮できるのは
30年間くらい。

動ける時期は30年くらい。

だったらやりましょうよという
話しになるじゃない。

泣いても笑っても30年間しかないんだから。

あとは死ぬだけよっていう話しになったら
ボクはプラスの10を取ろうと思った。

そしたら、ボクの理論合ってたよ。

マイナスの10が増えた、増えた。

中傷もある。

自分がこうだと思ってやろうとしたことに対して
「そりゃーさー」と言う奴も出てくる。

「そりゃーさー」という奴が、
お前何しているのかって言ったら
何もしちゃいないのこいつら。

(引用)『真ん中取るな』矢沢永吉語録
1980年2月3日NHK「若い広場」より

=================

これが1980年、当時30歳ぐらいの
永ちゃんの言葉というのが驚きなのですが・・

“人間、男として発揮できるのは
 30年間くらい。
 だったらやりましょうよという
 話しになるじゃない。
 泣いても笑っても30年間しかないんだから。
 あとは死ぬだけよっていう話しになったら
 ボクはプラスの10を取ろうと思った ”

そう。

本当に泣いても笑っても
与えられた時間は30年ぐらいしかありません。

僕は前半分をミュージシャンとして費やしました。

つまり「プラスの10」を取りに行ったのです。

結果、メジャーデビューという栄光を掴みました。
が、それはそれは本当に色々なことがありました。

栄光と挫折。
プラスの10があれば、マイナスの10もあった。

しかし振り返ってみれば、全てが最高の出来事。
全てがいまの自分の礎となり、最高の経験でした。

皆さんも、そうじゃないですか?

過去の経験が、全ていまのあなたを作っている。

辛かったことこそが
いまの自分の体力を与えてくれている。

そう感じることができると思うんです。

そして僕はいま
与えられた30年間の残りの部分を
実業家として、家庭を持つ父親として費やしています。

ビジネスをはじめて約10年。

初期のがむしゃらさも落ち着き
ちょっと安定しかけた気がして
ぬるい生活が当たり前になってくると
自分を鼓舞するために、こう思うのです。

再び「プラスの10」を取りに行こうぜ、と。

あなたはどうですか?

「0」のまま動かないで過ごしますか?

それとも

傷つく覚悟をしてでも
マイナスの10を覚悟してでもプラスの10を取りに行きますか?

残り時間は、そう長くないですよね。

失敗してもいい。
傷ついてもいい。

お互いに「プラスの10」を取りに行こうじゃないですか。

上記のYoutube版もあります。

気が滅入っている時

奮起したい時、是非聞いてみてください。

■矢沢永吉の男だったら聞くべし!
『人生の教訓になるお言葉』いつの時代も普遍の言葉。

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者

1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。

音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。

クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。

現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。

ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。

「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。