フォーカスしなさい!の罠

みなさん

こんばんは、大竹です。

昨日メルマガ枠を募集したセミナーですが
お陰さまで即満了となりました。

一応キャンセル待ちにお申込みを頂ければ
キャンセルが出た場合に参加できます。

1~2人様ぐらいはキャンセルが出るかもしれませんので
参加されたい方は、下記よりお願いします。

<お申込み>
■真夏のスキルアップ・輸入参謀セミナー(キャンセル待ち)

■日時:2017年8月27日(日)
13時開場 / 13時半開始~17時まで
17時より懇親会(2時間程度)

■会場:都内某所

■参加費:お一人3万円(懇親会費も含む)

さて今回のクライアント向けセミナーでは
「楽天市場」の話も結構するつもりなのですが

これこそが個人的にはあまり広めたくない感じです。

できれば・・
楽天にはあまり参入しないでいてほしい(笑)

それだけオイシイ、という意味です。

よくビジネス関係の書籍を読んでいると
ビジネスで結果を出したければ
「フォーカスしなさい!」という話があります。

なるほど
確かに使える時間も資金も限られているので
あれもこれもと手を広げるよりも
何かに一点集中してやった方が成果が出る。

これには私も賛同します。

しかしですね。

何でもかんでもフォーカスすれば良いわけではありません。

先に結論を言ってしまえば

“正しくもあり、間違いでもある”

そういう答えになるかと思います。

例えば我々のように
物販ビジネスを行っている場合

商品が売れなくなる=死を意味します。

多くの輸入ビジネス実践者は
今はAmazonをメインの販路にされている方が多いですよね。

“Amazonだけで月商数千万です!!”

まぁ確かにすごいことなんですが
もしも“何かの間違い”が起きたら・・・?

「即死」

というのもまた事実。

アカウントの停止という名の心肺停止ですね。

– こちらは生活が掛かってるんだ!
– なんとかしろ、このやろう!
– お願いですから復活させてください・・

いくらお願いしても
【彼ら】にとっては全く関係ないです。

アカウントなんて平気で止めますからねー

いつアカウントが止まるかなんて誰にもわからない。
そのことだけは、理解をしていた方が良いです。

私ははじめて人前で
輸入ビジネスを教えるようになってから
「マルチチャネル販売戦略」なるものを伝えてきました。

すごく簡単にまとめると
複数の販路で販売しましょうね、ということです。

当時の意味では、
1000種類の商品を1つの販路で頑張って売るのではなくて
少しの種類で良いからしっかり付加価値を付けて
様々な販路で売っていきましょう。

「少種多売」というか
「単品通販」的なニュアンスで使っていました。

この姿勢はいまでも変わっていません。
いま思えば、私のビジネスへの基本姿勢なのでしょう。

更に今回のテーマで言えば
マルチチャネル販売戦略を行っていけば
万が一メインの販路が死んでしまっても
生き残ることができますよね、ということです。

もちろんメインが止まれば
一時的に売り上げが下がるのは免れないでしょう。

でも致命傷にさえならなければ、継続できる。
継続ができれば、巻き返しができるのです。

会社もそう。

会社は赤字決算では倒産しません。
繰越欠損金は来期に持ち越しができるからです。

では倒産する時はいつなのか?

いつだと思いますか?

それは・・・

「キャッシュが回らなくなったとき」です。

現金がなくなったとき。
回らなくなったとき、会社は倒産します。

逆に言えば

他からも収益があれば、とりあえず食つなぐことができるんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

全部なくなってからでは、遅い。
文字通り首が回らなくなってしまうのです。

ではいつ準備しておくべきなのか?

順調にいっている、いまのうちから、です。

楽天でもいいネットショップでもいい。
実店舗への卸販売でもいい。

Amazon依存の方は、
どうかもう一つだけでも販路をもっていてほしい。

せめて2つの販路があれば
何とか踏ん張ることができるでしょう。

そしてそれには
「楽天市場が一番オススメですよ。何故なら・・」

という話です。

キャンセル、出ないかもしれませんが
一応申し込んでおいてくださいね。

もしも希望者が多ければ、改めて開催しても良いかなと考えています。

<お申込み>
■真夏のスキルアップ・輸入参謀セミナー(キャンセル待ち)

■セミナー内容
・Amazon販売戦略と最近の傾向
いま何が起きているのか、これからどう戦えば良いのか解説します。

・費用対効果を最大化させるAmazon広告最強チューニング
事例をもとに、多く成果が出ている設定方法を具体的に説明します。

・コンセプトの作り方 & 商品のウリを作る(ゲスト:クライアントO様)
なんと中国輸入&俺ブランドで経常利益率で約50%!
驚異的な数字を叩きだす、クライアントO様に秘訣を講演して頂きます。

・楽天市場への出店と攻略
出せば売れる美味しいジャンルをこっそり教えます。

・一元管理ツールの使い方
マルチチャネルは一元管理で効率化 + ・・?

・管理会計のキモ「○○利益」を徹底解説
売れば売るほど赤字になってませんか!?固定費や変動費など理解していますか?
利益計算はきちんとしましょう。

・AmazonUSAでの販売
市場規模10倍!中国→Amazonアメリカで販売しよう

・クラウドファンディング マーケティング
1億を越える案件も。メディアを巻き込むCFの効果的な活用方法
実行者の方々から感想も聞かせて頂きましょう。

・総代理権を獲得する方法(ネット・展示会(カタログ))
実践プロジェクトから読み取れる、最新の動向をお話しします。

・海外メーカーとのやり取り、契約書の書き方
契約書の書き方と注意するポイント

・販路開拓(卸販売ルートの作り方)
展示会だけではない、意外な販路開拓をご紹介

などなど、最新の情報でお話しいたします。

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者

1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。

音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。

クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。

現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。

ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。

「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。