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■「ひとり貿易の教科書」
~輸入ビジネス難民から抜け出すための12ステップ~
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こんばんは、大竹です。
完全に個人的な話で大変恐縮なのですが、
本日、大竹家に第二子(長男)が誕生しました。
この2ヶ月間は、妻が自宅安静となり、
仕事の前に上の子の面倒を見ながら家事をこなしたり、
何度も実家に預けに行ったりと大変なこともありましたので
無事に産まれてくれて、ほっとしているところです。
そして、プライベート側の大竹ではなく、
ビジネスマン側の大竹としては、
“これでまたバリバリ全力で仕事ができるな”と。
そういう意味でもほっとしています。
というのは、
実はもしも出産の時期と被らなければ、
ユビケン90daysの義烏編を今年も開催する案があったからです。
ユビケンは昨年の7月、
“90days実践プロジェクト義烏編”を第一弾として、活動がはじまりました。
ここから成功者が生まれ、その後の香港見本市編に繋がっていったのです。
さて話は輸入参謀に移りますが、
輸入参謀ではオリジナル商品を販売することが一つのカギになると考えています。
つまりOEM商品です。
そしてOEM向けの商材を探しに行くという前提であれば、
やはり義烏は非常に使い勝手が良いのです。
何故ならば、あらゆるジャンルのお店が一同に並んでいるからです。
商品を直接手に取って見れるし、その場で交渉することもできる。
その意味に於いて、義烏というところはOEMには最適なのですね。
もちろん義烏に行けば必ず商材が見つかるということはあり得ませんし、
今更義烏に行ってどうすんの?という方もいらっしゃるでしょう。
他社の義烏ツアーに参加したが、結局何にも繋がらなかったという
ご相談を受けることも、実際結構良くあります。
要は「使い方」なのです。
それが見えていれば、義烏は最高の場所。
見えていなければ、今更何も価値のない場所になるでしょう。
実は大竹自身は、自社の事例や、クライアント様や
もちろんユビケン90daysを含めて、義烏での打率(成功事例)が高いのですね。
ということで、募集ページには書いていませんでしたが、
輸入参謀で義烏での現地コンサルを行ないたいなーと思いました。
義烏からのOEM商材で、一つの柱を作ってしまおうということですね。
もちろんこれは輸入参謀フィーに含まれるので、現地コンサルは無料です。
大竹が一週間ぐらい義烏に籠もり、日時を合わせて来て頂くというのがベストですかね。
現地に強力なパートナーも居りますので、色々とやりやすいです。
いつ開催するのかは未定ですが、これは是非やりたいですね。
とにかく、輸入参謀の目的は“クライアント様を成功へと導くこと”
言い方は適切ではないですが『その為にやり方は問わない』という気持ちでおります。
募集は本日いっぱいまでです。
エントリーされる方は下記よりお願いしますね。
【輸入参謀 -大竹があなたの輸入ビジネスのブレインになる-】