●いくぜ!東京ギフト・ショー!

みなさん

こんばんは、
輸入参謀・大竹秀明です。

いよいよ明日から!
東京ギフトショーの仕込みになります。

■第85回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2018
2018年2月7日(水)・8日(木)・9日(金) 東京ビッグサイト

ユビケン出展場所は東3ホール
「スポーツ&ブレインググッズフェア」

会場にいらっしゃる方は、是非探してみてください。

改めて説明しますと、ユビケンでは

“Import Gift Lounge”(インポート・ギフトラウンジ)
 東京ギフトショー共同出展企画

というのをやっています。

平たく言うと

”20万人のバイヤーが集まる東京ギフト・ショーに
 みんなで出展してBtoBを狙いに行こうぜ!”

という企画です。

毎回参加されるクライアントの商品が
面白いものが多いので、今回もどれだけの反響が得られるか、とても楽しみです。

先日のラスベガスCESから
取りたてホヤホヤの新商品も登場。

時代背景的に(?)
かなり注目を集めるんじゃないかなーと。
うーん、期待感は増すばかり。

私(ユビケン)の使命として
“個人が輝く時代を創る!”というものがあります。

個人の活躍が活発になってきている、ということは
ここ数年色々なところで言われることですよね。

ちなみに私が言っている「個人」というのは
個人=小規模事業者も含まれます。

対比としているのは、大きな力のある法人です。

特に物販では
「ヒト・モノ・カネ」があれば
ある程度結果を出すのは簡単です。

なぜならば、物販は
ボリュームディスカウントの原理が働くからです。
沢山仕入れる→仕入れ単価が下がり、輸送コストが下がる。

でも、そうではない。
だったら《強いものが当たり前に勝つ》という図式を壊せない。

そうではなく。
ヒトもモノもカネがなくたって
輸入商社のようなビジネスができるんだ。

ネガティブからの観点ではなく
個人だから見えるもの、できることが、必ずある。

私はそういう信念で《ひとり貿易》というテーマを研究してきました。

その表れが、クラウドファンディングだったりもするわけですね。

平たく言えば“アリが像を倒す”的なところに
私は非常に夢とロマンを感じます。

私自身がそうだったから、なのだと思います。
バンド時代も、そして今もそう。

ということで、東京ギフトショー“Import Gift Lounge”
今回も多くのクライアントがBtoBのステージにチャレンジします。

最大限のお手伝いができれば、ということで
企画から制作、運営まで細々と進めてきました。

メルマガを読んで下さっている方も
私のクライアントの勇姿と
そして選球眼を、是非確認しに来てください。

そして先輩たちの後に続き
どうか夢を実現させて頂きたい。

次回は9月の東京ギフトショーになりますね。

貿易を通じて世界各国の方々と繋がるのは
本当に素晴らしく、楽しい体験です。

そんな「ひとり貿易家」たちを
数多く生み出してきているプロジェクト

“ユビケン海外展示会実践プロジェクト”

セミナー&説明会を
3月3日(土)、4日(日)に大阪と東京で開催します。
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いまからカレンダーに印をつけておいてください。
次回のメルマガで詳細をお送りしますね。

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販の第一人者。
黎明期より輸入×クラファンの可能性に着目し、累計20億円以上のプロデュース実績。
その実績が評価され、2019年にはMakuakeベストパートナー賞を受賞。他クラウドファンディングのパートナーも務める。
10年間で1万人以上に講演指導を行い 日本郵便やYahoo!、東京ギフトショー、東京都中小企業振興公社などでも講演。
「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」 を理念として精力的に活動中。