みなさん
こんばんは!
輸入参謀・大竹秀明です。
本日は中国メーカーとの商談。
もちろん「ひとり貿易塾」の生徒さんの
オンライン商談でした。
メーカー担当者が英語が得意ではなく
何度も丁寧に伝えないといけない場面もありましたが
見事『MOQなし2商品独占販売権獲得』という
最高に美しい形で成立しました。
英語が拙い中国メーカーを見ていたら
香港展示会での雰囲気を思い出しました。
中国メーカーとの商談は
欧米のメーカーとのそれとは
また全然違う雰囲気、交渉になります。
特にOEMの場合
厳密には、いわゆる代理店的な
独占販売権の交渉ではなくなるので
交渉の流れも変わってきます。
クライアントのリスクを減らすために
いかに「MOQなし」に導けるか。
ここには、結構様々な交渉の引き出しが必要です。
ポイントは、
いかに「win-win」であるかを伝えること。
しかも明確な形で伝えきること。
ビジネスの基本ですよね。
勝ち負けではなくて、
お互いに成長していく
利益を求めていくという姿勢。
ここでは相手への
敬意が必要になってきます。
そう、相手への敬意。
海外メーカーとの商談が
うまくいかないという相談をよく受けますが
まず「相手への敬意が足りないのでは?」と感じます。
あまりにも一方的になりすぎているというか。
でも・・敬意ってなに?
もちろん、ただ
「あなたに敬意を表します」と伝えることではありません。
私たちのゴールは、あなたの商品を
多くの日本のお客様に知ってもらい、お求めいただくことですよね。
その為にこういう戦略で、こういった条件で
私たちに販売を任せて頂きたいのです。
私たちだけが一方的に利益を求めているのではないのです。
お互いにとってベストなやり方だと思いますがいかがですか?
これを、言葉だけでなく
様々なエビデンスを使って伝えて
「なるほど、言っていることは理にかなっている」
そう思ってもらうことが大切です。
相手に敬意を払う。
これを忘れてしまうと
ビジネスも、人間関係も、
ダメになってしまう気がします。
一方的だったり
必要以上に求めたら
どうしたって相手に負担がかかります。
最近、全く他業種ではありますが
私の友人であり年商数十億を売り上げてきた
会社の社長が経営陣でSNSで揉めていました。
お前が悪い。
いや、お前が悪い。
かつては同じ夢を見て
一緒に切磋琢磨してきた仲間だったはずなのに
何かの拍子に歯車が外れた瞬間一気に崩壊していく。
いつになっても
誰かとビジネスをしていく以上は
相手に敬意を払うことを忘れてはいけない。
自分ができることなんて
本当に限られていますからね。
海外メーカーとの商談を決めるために一番大切なこと
それは相手への敬意である。
改めて自分自身にも言い聞かせて
感謝の気持ちを忘れずに、やっていこうと思います。
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●海外メーカーとの商談を決めるために一番大切なこと

この記事を書いた人
大竹 秀明
クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者
1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。
音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。
クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。
現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。
ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。
「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。
