いよいよ1月21日(土) でセミナー終了です！

12月より開催してきた90分セミナーも遂に千秋楽！

今後しばらくオンラインの無料セミナーの開催はありません。

まだ受講していない方のためにどんな内容なのかをお伝えすると・・

知識経験ゼロの初心者でも、経験ありの中上級者でも、自ら売れる商品をザクザク探し出せるようになり、もしあなたが何者でもない個人の副業レベルだとしても、海外メーカーから「あなたと組みたい」と独占販売権をもらい、クラファンで無在庫でも爆発的に売上を作り一般販売でも継続的に稼いでいける仕組みがわかる

という内容です。

輸入ビジネスは現代の宝探しであり、まだ何者でもない人が一気に飛躍できる可能性がものすごく高いビジネスなんです。

何を隠そう私自身がそうでした。

輸入ビジネスに出会わなければ今頃どうなっていたかわかりません…

輸入ビジネスが救ってくれた！

書籍のプロフィールにもキャリアを書いていますのでご存知の方も多いかと思いますが、私はもともとミュージシャンでプロとして12年間ギターを弾いてきました。もはや前世ぐらいの記憶ですが（笑）

中学生でロックバンドに衝撃を受け、高校生になって初めてバンドを結成。その後フリーターから大学生になり、21歳頃からライブハウスで活動をはじめて22歳で音楽事務所に所属。CDリリースやテレビ出演、24歳でEMIからメジャーデビュー、そして紆余曲折あり…34歳の誕生日に音楽を完全引退。

音楽を辞めた直後は、虚無感と絶望感に苛まれました。

音楽以外は何もできない…
これから何をどうやって生きていけば良いのか？
アルバイトしかないのか？
それとも今からでも雇ってくれる会社に就職して、安い賃金で奴隷のように働かされて息を殺して生きていくしかないのか？

そんな時に出会ったのが「輸入ビジネス」でした。

私はギタリストだったので多少は目利きができたのです。

「これしかない！」一筋の光を見たような気がしました。

eBayで楽器や機材を仕入れてヤフオクで販売する。

ここから私の第二の人生がスタートしました。

eBayとヤフオクをにらめっこ

来る日も来る日もひたすらeBayとヤフオクをにらめっこ。

売れそうな商品を探しては仕入れてきて販売を繰り返しました。ご飯を食べる時間さえ惜しくて毎食サトウのごはんとレトルトカレー。たとえ友達がいなくなろうがPCの見過ぎで視力が落ちようが、パソコンの前にへばり付いていました。

事業を立ち上げてからも決して平坦な道などではなく、何度も会社を潰しそうになったり不安で眠れない夜を繰り返し、ストレスで気が狂いそうになりながらも理想的な輸入ビジネスを追求してきました。

そして、たどり着いたのが「ひとり貿易」という理想的なモデルです。

日本にはない海外の素晴らしい商品を自分だけが販売するビジネス。

しかも、クラファンを活用することで資金が乏しくても、初期費用はほぼ不要。かつ、初心者には到底不可能な爆発的な売上を一気に作ることもできる。そしてクラファン販売後は、ネット販売や全国有名店舗で継続的に販売して利益を得る。

こうして書いてみると、「eBayとヤフオクをにらめっこ」から相当進化しました(笑)

私を救ってくれた輸入ビジネスを多くの方に広めたい。特にかつての私のように「自分には何もない」と思っている方へ心を込めて講演させていただいてます。

ひとり貿易塾6期が1月22日開講

ひとり貿易塾とは？

「ネット完結＆海外展示会攻略・ハイブリット型の貿易実践塾」

ひとり貿易を実践して最短最速で最大の結果を出していただく塾です。

1月22日開講予定の第6期の説明会となります。

▶︎ひとり貿易塾・公式サイト

年齢やキャリア・資金や語学力も問わず、海外のワクワクする素晴らしい商品を見つけて、クラファンでリスクを抑えて爆発的に先行販売して、ネットや有名店舗で継続的に販売していく。

そのためのありとあらゆるサポートが詰まっています。（=360度貿易家サポート）

困ったことがあればすぐに相談・解決できる先生や先輩がいて、同じ志を持った同期生、かけがえのない仲間との出会い。これはプライスレスです。

さらに上記にもありますが、起業創業時に知らないと損をする制度や補助金や助成金、融資などをしっかりと活用できる講座もあります。短期的に一発クラファンをやって終わり、そんなクラファン塾とは一線を画しています。

激動の時代を生き抜くために、大切な家族や仲間を守っていくために、貿易ビジネスを通じて自分の力で稼いでいく力を身につける。一生もののスキルになりますよ。

2023年、クラファン物販やひとり貿易に興味がある方は、まずはセミナー説明会にいらっしゃってください。

大竹の単独インタビュー

バンド時代のこと、輸入ビジネスのこと、塾や生徒さんのこと。

そして今後の展望まで熱く語らせていただいてます。

まだ見ていない方はぜひご覧ください。

単独インタビュー動画はこちらから▼▼▼