クラファンの販売価格はどうやって決めるの?

A man and woman in business attire smiling.

皆様

こんばんは!
輸入参謀®・大竹秀明です。

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ゼロからわかる広告&プレローンチ実践
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先日の日曜日は
ひとり貿易塾・第3期」セミナーがありました。

第3期は80名以上の塾生さんが
学んでいらっしゃるのですが

今回のテーマは・・ズバリ!
「売れるMakuakeページの作り方」

それから広告ですね。

「ゼロからわかる広告&プレローンチ実践」

広告の話はどうしても難しくなりがちですが
実際の設定画面も共有して、全く知識がなくても
進められるように手順を追っての講義でした。

まぁそれでも・・
頭から煙が出ている生徒さんが数名いましたが(笑)

塾生さん同士、仲良く励まし合って
刺激しあって取り組まれています。

ひとり貿易塾は
毎回本当に良い雰囲気になってるなーと思います。

それもひとえに
参加してくださっている塾生さんの意識の高さです。

その後セミナーのあとは
懇親会をやってるのですが
そこで「値付け」についての相談がありました。

商品の価格設定ですね。

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販売価格は仕入価格の4倍にしよう!
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私がよく言ってるのは

「ざっくりと仕入れ価格の4倍以上にしましょう」

というものです。

もちろんこれは、商品リサーチの時に
販売価格をイメージしやすくするため、敢えてざっくりです。

ちなみになぜ4倍なのかというと・・

貿易家®の場合
販売価格の内訳は

販売価格(上代)=
 商品原価+国際輸送費+関税消費税+国内配送料+プラットフォーム手数料+利益

という感じです。

ここで原価率を「30%以下」にしておかないと
Makuake後の一般販売や卸販売で、利益が出なくなってしまうからなんです。

これはコストプラス法という計算方法です。

あとでも説明しますね。

Makuakeだったら
手数料20%等を引いて利益が出なければなりません。

さらに広告を打つ場合
利益から捻出しなければならないわけです。

そう考えていくと販売価格というのは
どうしても高めにならざるをえなくなります。

ここが初心者の方だとストレスになるようですね。

まぁこれは自分の過去を振り返っても
やはり10万円円以上するものを販売するときには
すごく緊張したのを覚えています。

でもそれで良いのです。
お客様が喜んで満足していただけるのであれば、それで良いのです。

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薄利は誰も幸せにしない!
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大事なことは、薄利で値付けをしないこと。

利益はしっかり取らないとだめ!

よく「これも経験だから」と言って
薄利で販売する方がいるのですが、ダメです。

もちろん戦略的に一時的に薄利にするのはOKですが
利益がでないビジネスをしてしまうと誰も得をしないからです。

利益がほとんど出ない価格で販売すると
例えばMakuake実施中に
思ったように支援額が伸びない場合、
もう手の打ちようがなくなるのです。

あるいは、お客様に対しても
トラブルやクレームが起きた時に
優しくなれないというか

「ほとんど利益ないのに偉そうに言うな!」

という気持ちになりかねないのです。

何よりも。
ビジネスは継続していかなければなりません。

そしてこれが最も難しいことです。

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顧客に対する最大の裏切りとは
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一時的に売り上げを作ることは
それほど難しいことではない。

でも継続していくことは本当に難しい。

そして万が一にでも
こちらが潰れてしまったら(倒産など)
一番困るのは、お客様なんです。

だってそのお客様は
もうその商品が買えなくなるのだから。

「倒産は顧客に対する最大の裏切り」なんです。

だから利益をしっかり取るんです。

適正な価格で販売をしていくことが
長く継続して販売していく秘訣になると思います。

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価格設定は複合的に考える
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価格設定は、主に下記の手法があります。

・コストプラス法(原価加算法)
原価に利益を加えた価格

・市場価格追随法
競合商品を基準に価格を決める方法

・慣習価格法(値頃感)
だいたいこのぐらいと決める方法

・名声価格法
品質や付加価値で、競合商品より高い値段にする方法

・PSM分析法(価格感度分析)
市場に4つの質問をして適正価格帯を導き出す方法

これらを複合的に考えます。

そうやって、しっかり利益を出しながらも
最適な販売価格を設定していきましょう。

ちなみに「ひとり貿易塾」では
上記のやり方を全て教えています。

価格設定はビジネスで
非常に大事な要素ですからね。

私のYotubeやメルマガでも教えていきますので
ぜひ学んでくださいね。

最後までお読み頂きましてありがとうございました!


※「ひとり貿易®」「クラファン物販®」「クラウドファンディング物販®」「AI物販®」「輸入参謀®」「貿易家®」などは、一般社団法人 まじめに輸入ビジネスを研究する会(ユビケン)の登録商標です。

Photo by Vitaly Gariev on Unsplash

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者

1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。

音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。

クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。

現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。

ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。

「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。