Airbnbは輸入ビジネスよりも稼げるのか?

みなさん

こんばんは、大竹秀明です。

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?

ここぞとばかりにビジネスに集中したり
または旅行に出かけている方も多いかと思います。

大竹は仕事をしたり
子供を連れて実家に行ったり・・中途半端な感じです(^^;

さてさて、
みなさまのビジネスの状況はいかがでしょうか?

お陰様で自社も絶好調でクライアントさんも絶好調。

良い報告がどんどん入ってきています。

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4月の月間売り上げが、¥3,349,670 でした。
初の月商300万円突破です!
また同時に、4月30日に最高日商¥274,150 を記録しました。

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お世話になっております
●●です
アマゾンでおかげさまで、初めてジャンル1位になりました!
ご報告いたします。

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昨日初めて直近30日間の売り上げが100万を超えました!!! ありがとうございます。

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(ほぼ原文ママ)

これらはご報告を頂いた方の一例ですが、
報告を頂いていない方を含めて、好調な方がほとんど。

全体的に市場が盛り上がっているんですかね。
この勢いのまま夏を迎えたいものです^^

ところで《インバウンドビジネス》という言葉はご存じですか?

5月21日(土)と22日(日)に、東京と大阪で
SAATS初のインバウンドビジネスセミナーが開催されます。

■インバウンドビジネスセミナー

インバウンドビジネスがわからなくても
「Airbnb」とか「民泊」というキーワードは
一度は耳にしたことがあると思います。

あとは「爆買い」なんかも関連ワードですね。

要は“日本に旅行にくる外国人を相手に
ビジネスをやりましょう!”ということです。

日本政府観光局の調査では、訪日外客数は年々右肩上がり。
2015年度の訪日外国人数が初めて2,000万人を突破したということで
市場が大きくなってきているのも事実。

また、2020年の東京オリンピックに向けて日本が注目されているので
訪日外国人がますます増加するのは間違いないだろうと言われています。

ビジネスにはタイミングがあり
確かにインバウンドビジネスはホットです。
先人たちが結果を出して熟してきている時期なので
ノウハウも体系化されてきていて
まさに参入していくべきなのでしょう。

特にAirbnbは大流行!といった感じですが
物販をやっている人が参入していくケースが多いように感じます。

特に輸出ビジネスをやっている方ですね。
確かにビジネスモデルとしては、似ている箇所が多い印象です。

今回は講師陣が小川さん、吉田楽さん、Abeさんと
物販ビジネスの実力者ばかりなので、相当学べると思います。

ちなみに大竹はAirbnbは、やっていません。

もちろん数年前からビジネスモデルは知っていましたが
色々な考えのもと、やってきませんでした。

否定しているわけではないのですが、
僕にとっては、輸入ビジネスの方が楽しいですし
稼げると思っているからですね。

Airbnbに参入するにはある程度の資金が必要です。
資金がない方は輸入ビジネスの方が稼ぎを得やすいと思います。

それでも先ほど申し上げたように
物販ビジネスで大きな結果を出している方が
どんどん参入していっているのも事実。

興味があれば、是非参加してみてください。

■インバウンドビジネスセミナー

ちなみに大竹は21日(土)大阪に参加するつもりです。
(22日(日)は「40代からの輸入ビジネス」がありますので)

それでは今週もお疲れさまでした!(?)

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販の第一人者。
黎明期より輸入×クラファンの可能性に着目し、累計20億円以上のプロデュース実績。
その実績が評価され、2019年にはMakuakeベストパートナー賞を受賞。他クラウドファンディングのパートナーも務める。
10年間で1万人以上に講演指導を行い 日本郵便やYahoo!、東京ギフトショー、東京都中小企業振興公社などでも講演。
「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」 を理念として精力的に活動中。