2013年の終わりに  輸入ビジネス進化論

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輸入ビジネス進化論~日常から学ぶ輸入ビジネスのキモ~ No,300

SAATS 輸入ビジネス講師 大竹秀明

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こんばんは、大竹です。
早いもので2013年も本日31日で終了ですね。

今年もやはり年末商戦の売れ方がものすごく、
12月からスタートした新期プレミアムのサポートに追われた事もあり、
または別の事業でも「年内までに!」という案件がどうしても多く、
他のことをしている余裕がありませんでした。

スタッフも本当によく頑張ってくれました。
今でも事務所は泥棒が入ったかのような散らかり具合…

僕自身は本日年内最後のコンサルティングがありました。
そしてミーティングも終了し、やっと今年の仕事が終わったところです。

みなさんはどんな一年だったのでしょうか?

今日は年内最後のメルマガということで、超個人的なお話しをさせてください。

今月の18日、僕は39歳の誕生日を迎えました。
そして遡ること5年前の34歳の誕生日に、僕は最後のバンドを解散させました。

バンドマンから起業家に転身して、ちょうど5年が経ったのです。

5年前のあの日、僕は生まれ変わる覚悟を決めました。
過去は、絶対に振り返らない。
そう誓って輸入ビジネスに没頭してやってきました。

例えば同じSAATS講師の柿沼さん。
彼は音楽もやりながら起業をし会社も運営されています。
しかし僕にはそれができませんでした。

過去を否定しなければ、前に進めない。
自分は一度も社会人を経験していない、自分には音楽しかない。
余裕が全くなかったのです。

そうして一生懸命あがいてやってきた結果、
気がつけばバンドマンであった自分が、僕の個性となっていました。
キャラクター的な意味だけでなく、何より商品の販売の方法においても、そう。

僕はコンサルティングで「ライバルとの差別化が命」という話をするのですが、
これは結局、バンド時代に「どう目立つか?」「どうお客さんを喜ばせられるか?」
というところを強く意識して活動していたことで養われたものなのです。

セミナーなどやっている時に思う事は、
ステージに上がって音楽を演奏しているのと、実は何も変わらないということ。
以前はギターを弾いていましたが、今はビジネスを語っているだけ。
結局、何ら変わりがないということに気が付きました。

また若いバンドのプロデュースも行っていたので、
どこをどう直すとクオリティが上がるのか、アドバイスをしていました。

これらが現在の仕事に繋がっているのは、言うまでもありません。

誕生日の日、ずっと封印していた最後のCD音源を聴きました。
もやもやしながら過ごした最後のバンドマン時代の記憶が蘇りました。
あのとき、勇気を出して過去を捨てる決断をしてくれたから今がある。
5年経って、やっとフラットに一周できた気がします。

来年2014年以降、僕はこれまでの5年間とは違うチャレンジをし続けていくつもりです。
もちろん真面目に本気に、輸入物販ビジネスの可能性を追求していくつもりです。

メルマガでお付き合い頂いている皆様にも、
これまで以上に良い情報をご提供できるよう、
真摯に向き合ってビジネスを進めていきたいと思います。

2013年も大変お世話になりました。
良いお年をお迎えください。

2013年12月31日 大竹秀明

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※「ひとり貿易®」「クラファン物販®」「クラウドファンディング物販®」「AI物販®」「輸入参謀®」「貿易家®」などは、一般社団法人 まじめに輸入ビジネスを研究する会(ユビケン)の登録商標です。

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者

1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。

音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。

クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。

現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。

ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。

「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。