命より大切なものを手放す時

みなさん

こんばんは、大竹です。

先週土曜日は
渋谷で輸入参謀セミナーを開催しました。

もともとクライアント限定のセミナーに
少しだけ一般(メルマガ読者)の方にもご参加頂いて
“Amazonで売上を伸ばす方法”について
じっくり解説します、という内容でした。

参加された方はいかがだったでしょうか。

内容的にはかなり濃くて
ハイレベルな高い内容になったかと思います。

アンケートは9割以上が「★5つ」でしたので
とりあえずホッと一息です。

やはり事例紹介が響いたようですね。

自社の事例も、公開できるものは
可能な限り入れたので
具体的でわかりやすかったのだと思います。

今回は4時間だったのですが
もっと長い時間やってほしいという声も頂いたので
12時間耐久セミナーとか、やってみたいなと。

・・いや、それは僕が嫌です(笑)

残念なのは
当日来れなくなってしまった方が数名いらっしゃったこと。

最近は体調を崩されている方が多いようですね。
くれぐれもお大事になさってください。

さて

今回のセミナーの中で
僕のクライアントさんの中から
今ものすごく勢いがある方や
既に大きな売上を立てている方に
壇上に出てお話しをして頂く、ということをやりました。

一昨年から昨年にかけて開催した「ヒット商品量産プロジェクト」
そして個別コンサルティング「輸入参謀」から。

そこで

“上手くいった秘訣は何だと思いますか?”

という質問に対して
ある方がこう言ってくださいました。

「大竹さんに言われたことを、そのままやりました」

思わず、二回言って頂きましたが(笑)
別に自慢をしたいわけではありません。

ただ、教えていることや
アドバイスをしていることは
100%とは言わないけれど
かなり高い確率で結果が出る話をしています。

僕が重視しているのは
“個人でできること”と“再現性”です。

お金をかければいい、ではなくて
例えばアイデアでどうやって差別化するのか、とか
小資金でできる効果的なやり方など、ですね。

ですので、愚直に進めて頂ければ
結果が出るのは早いと考えています。

逆に難しいのが
ある程度稼げちゃっている方・・だったりするわけです。

自分なりの「型」が固まってしまっている。
これを崩す・壊すのは、なかなか勇気が要りますね。

しかし
今までのやり方をやってきた結果が「いま」であり
変えるなら大胆に根本から変える必要があります。

思い切りが必要。

友人で
いわゆる相乗り販売から
俺ブランドにスタイルを切り替えて
いまや月商5000万レベルにも達した方がいます。

切り替えたのは2年ぐらい前でしょうか。

それまで、そこそこ稼げていた相乗り販売を
ほぼ全部捨て、俺ブランドに切り替えました。

僕が「その時って不安じゃなかった?」と聞くと

「このまま相乗りを続けても厳しいだろうなと思えたから」

と言っていました。

他にも例えば
こちらも友人の中国輸入代行会社のS社長。

彼とは長い付き合いですが
楽天でライバル店として競い合っていた当時
お互いの情報交換も兼ねて時々食事会をしていたのですが
ある時、Sさんがこんなことを言い出しました。

「物販事業を終わらせて、代行サービスを立ち上げたいんです」

その後彼は、
年商4億円規模の物販事業を
事業別に売却しました。

そして日本での事業を
ほぼ片づけて、中国に渡りました。

僕で言えば、
34歳まで続けてきた音楽を
スパッとやめて引退して起業家になった。

自分が命よりも大事にしてきたものを手放す。
そうすれば新しいものが入ってくる。

こういう話は、
このメルマガで何度も書いてきましたが
原理原則なのかもしれませんね。

僕はいま、
第二の人生を送っている感覚で毎日を過ごしています。

しかし、前世…ではないですが
一つ目の人生で得たことが、全ての土台になっています。

ミュージシャンであったこと。
それが物販にも、セミナーにも、コンサルにも
商談にも、外注化や組織化にも、戦略立案にも。

全てはバンドが教えてくれた。

だからもし

人生を変えたい!!
大きな結果を出したい!!

という人がいるならば
僕からアドバイスできるのは

“命より大切にしてきたものを捨てて
 退路を断ち、全力でダイブしろ”

ということ。

決断とは「決めて」「断つ」こと

これは大きな結果を出すための一つのルールです。

人間、死ぬ気になれば何でもできるというならば

命よりも大事にしているものを潔く捨てればいい。

あなたが今、命よりも大事にしているものは何ですか?

もしかしたら

それが大きな足枷になっているのかもしれません。

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者

1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。

音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。

クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。

現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。

ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。

「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。