(無題)

black and silver round analog watch

こんばんは!
輸入参謀®・大竹秀明です。

────────────────────
満席につき締め切りました
Wadiz × ユビケン®韓国進出セミナー
────────────────────

前回ご案内した2/7(土)開催の
「韓国進出セミナー」は
50名を超えるお申し込みをいただいたため
今回分は一旦締め切らせていただきました。

「参加したかった…」
「知らなかった…」

という方は、申し込みだけしておいてください。

次回開催や増枠の際に優先してご案内します。

今回の反応からも、
韓国進出への関心が

うちの「ひとり貿易塾」の生徒さんだけでなく、
一般の方にも広がっていることがよく分かりました。

そして、その感覚は正しいです。

関心が高まっている背景には、
現在の世界情勢があります。

いま世界では
大きな再編が進んでいますよね。

米中対立は長期化し
サプライチェーンの再構築
が実際に動き始めています。

さらにロシア・ウクライナ戦争や
中東情勢の不安定化により
政治的なリスクが経済に
そのまま跳ね返る時代になりました。

そのため各国は、
「どこでモノを作るか」
「どこに売るか」
「どこと取引するか」

といった貿易の基本戦略を
見直さざるを得なくなっています。

そしてこの流れは、国だけでなく
我々のような個人貿易家®にとっても
決して無関係ではありません。

事実として日本国内は

「少子高齢化」
「経済縮小」
「人口減少」

という問題を抱えています。

国内だけに依存するビジネスは
徐々に息が詰まっていきます。

────────────────────
我々は、アジアにいる
────────────────────

一方で、私たちが位置するアジアは
世界で最も成長している地域の一つ。

飛行機で2〜3時間圏内に
韓国・中国・台湾・香港
シンガポール・フィリピン・ベトナム
といった市場が存在し
人口も所得も伸びている。

日本国内の縮小だけを見て
悲観する必要はありません。

少しだけ視野を広げてみれば
「私たちはアジアにいる」

それ自体が強力なアドバンテージです。

もちろん
「アメリカやヨーロッパへ進出しよう」
という声もありますが

距離・文化差・物流コスト・法制度・言語
障壁は非常に大きいです。

その点、
韓国・台湾・中国・ASEANは
地理的にも文化的にも近く
日本製品へのイメージも良い。

だからこそ、
「無理のない規模で始められる海外市場」
として現実的な選択肢になります。

特に韓国という国は
積極的な海外展開への国家支援が進んでいて

音楽・アートの分野だけでなく
ECやクラウドファンディングでも
世界的な影響力を持っています。

Wadizの成長は、その象徴です。

一方、中国の次として
ベトナム・インド・フィリピン
といった国々が語られることも多いですが

インフラ・物流・制度面を現実的に見れば
まだまだ課題が多く

「すぐ日本製品が飛ぶように売れる」

そんな成熟市場ではありません。

・日本 → 収縮フェーズ
・韓国 → 拡大+高速EC市場
・台湾 → 日本製品への親和性高
・中国 → 巨大市場だが政治リスクあり
・ASEAN → 長期成長だがインフラ未整備

この構造の中で、我々は
「アジア」というフィールドで
ポジションを取ることができます。

それは輸入ビジネスだけでなく
輸出、越境EC、現地クラウドファンディングなど
いろいろな形で実現できます。

日本だけで完結するのではなく
アジア全体に視野を広げることは
これからの生き残り戦略として極めて合理的です。

ユビケンとしても
今後Wadizとの取り組みをさらに強化し

韓国を起点とした
越境モデルの実証と仕組み化を進めていきます。

このメルマガでも随時紹介していきますので
ぜひ楽しみにしていてください。


※「ひとり貿易®」「クラファン物販®」「クラウドファンディング物販®」「AI物販®」「輸入参謀®」「貿易家®」などは、一般社団法人 まじめに輸入ビジネスを研究する会(ユビケン)の登録商標です。

Photo by petr sidorov on Unsplash

Information
ひとり貿易の最新情報を大竹秀明の
公式メールマガジンでお届け

name
mail

この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者

1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。

音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。

クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。

現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。

ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。

「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。