ChatGPT-4oの物販ビジネス活用法

5/13の20時よりYouTubeライブクラファン物販第一人者が教えるAI物販を配信しました。

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テーマが「AI物販」ということで、ChatGPTに代表されるようなAIを実際どうやって物販ビジネスに役立てるのか? 商品発掘から海外メーカー交渉、競合分析、販売ページの原稿作成まで、実際に私も活用しているアプリやツールもご紹介しながらやり方をいくつかお話しました。残念ながら参加できなかった方は、アーカイブをぜひご覧ください。とても参考になると思います。

さて、このタイミングで本日ChatGPT-4oが発表になりました。GPT-4oは、まるで「目を手に入れたAI」と評されます。ネットやメディアでは大騒ぎになっていますね。このGPT-4oが物販ビジネスにどのように革新をもたらすのか? 具体的にどのように役立つかについてご紹介します。

GPT-4oのビジネス活用法

1. 商品発掘の効率化
とにかく処理速度が劇的に上がりました。高度な自然言語処理能力で市場トレンドや顧客のニーズをより迅速に正確に分析できます。新商品やニッチ市場を発見するプロセスが劇的にスピードアップしました。

2. 海外メーカーとの交渉
多言語対応で海外メーカーとのコミュニケーションを円滑にします。言語の壁が取り払われて、取引交渉をスムーズに進められます。

3. 販売ページの原稿作成
魅力的で売れる販売ページを迅速に作成できるのも強みです。商品の特徴を際立たせ、顧客に訴求するライティングをAIがサポートしてくれます。

ということで、昨晩のライブ配信ではAI技術を活用した物販ビジネスの最新トレンドについて深掘りしましたが、GPT-4oの登場によってさらにその可能性が広がりました。

貿易家は、積極的に取り入れてビジネスを一層成長させましょう。

最後までお読みいただきましてありがとうございました!

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販の第一人者。
黎明期より輸入×クラファンの可能性に着目し、累計20億円以上のプロデュース実績。
その実績が評価され、2019年にはMakuakeベストパートナー賞を受賞。他クラウドファンディングのパートナーも務める。
10年間で1万人以上に講演指導を行い 日本郵便やYahoo!、東京ギフトショー、東京都中小企業振興公社などでも講演。
「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」 を理念として精力的に活動中。