先日、香港政府の駐東京経済貿易代表部が主催する「香港ビジネスセミナー・夕食会」にお招きいただきました。
会場はホテルオークラ東京で、香港政府・Invest Hong Kong・香港貿易発展局が揃う、かなり本格的な公式イベントです。
テーマは「香港と共に創る新たなビジネスチャンス」。
話を聞いていていちばん感じたのは、香港が「世界とアジア、日本をつなぐハブ」であり続けようとしている、その本気度でした。
グローバルの経済環境が大きく動く中で、香港は「次のフェーズ」に向けてしっかり進化している市場だという印象を強く持ちました。
私は普段、日本未上陸の海外プロダクトを国内に持ち込む仕事と、
「ひとり貿易」で個人が世界とダイレクトにつながるビジネスの支援をしています。
その目線で見ても、香港はやっぱり海外展開の入口として優秀です。
情報が集まる、意思決定が速い、国際感覚がデフォルト、日本企業との相性もいい。
「海外=まず欧米」じゃなくて、「まず香港から」というルートは、今後もかなり現実的な選択肢だと思います。
今回は首席代表の欧慧心(ウィンサム・アウ)氏の離任に際しての会でもありました。
こうした場に声をかけていただけたこと自体、これまでの活動を見ていただけている証だと感じて、素直にうれしかったです。
ユビケンとして、そして一人の貿易家として、「日本と世界を実務でつなぐ」をこれからもコツコツ続けていきます。
お招きいただいた皆さま、ありがとうございました。

