クライアントの話

●NHKとヒルナンデスに登場して1,000個売れた話

2018.12.05

クライアントの話

みなさん

こんばんは、輸入参謀・大竹秀明です。

最近とても嬉しい報告があったので
メルマガでもシェアさせて頂きます。

きっと何かのヒントになると思いますので
今日はぜひ最後まで読んでください。

ある“ママ貿易家”の奮闘記です。

私のクライアントなのですが
ここでは「Iさん」ということにします。

Iさんは、女性起業家=ママです。
ユビケン的な言い方だと“ママ貿易家”

より正確に言うと
妊娠・出産・子育てを経ながら
海外メーカーと交渉を進めて
大きな結果に繋げた女性、ということになります。

私との付き合いは
かれこれ3年ぐらいになるのでしょうか。

当初は「Amazon中国輸入」を教えたのですが
どうしても中国製品が肌に合わなかったのか

「私はあまりこれをやりたくないです・・」

ということになりました。

“それでは海外展示会にいって
独占販売権を獲得してくる方法にしましょうか”

ということで
香港の雑貨系の展示会に同行しました。

そこで選んできた商品。
まさにママ目線の女性向けの商材。

私も参謀としてガッツリ商談を進めまして
無事に日本で独占販売をしても良いということに。

しかし。
本当に大変なのはここからでした。

これがなかなか厄介な商品で
カテゴリー的に精密機器になるので
法規制がとても厳しかったのですね。

Iさんも私も、散々調べまわして
お役所的な機関に問い合わせたり
私も最寄りの検査機関に商品持ち込みで
相談しに行ったりもしました。

そうして何とか
仕入れ&販売ができる状態に。

“まずはMakuakeに出してみよう”

正直なところ
Makuakeではあまり伸びませんでした。
ユーザーにはあまり向かない商品だったからです。

しかしそこでも彼女は諦めなかった。

その後に出展した「東京ギフトショー」で
なんと数多くの大企業を抜きんでて
コンテストに入賞してしまいます。

“キッチン&ダイニングコンテスト
 準グランプリを受賞”

ここから彼女の快進撃がはじまります。

メディアから取材が入ったり

・NHKおはよう日本「まちかど情報室」
・読売テレビ「あさバラ!」
・日本テレビ「ヒルナンデス」など

量販店に導入されたり

・ヨドバシカメラ(全国)
・東急ハンズ(商談中)など

そして一気に
1,000個が売れていきました。

ちなみにこの商品
よくあるロジック的なリサーチから
導き出したものではありません。

主観100%の商品でした。

もしかしたら
Iさんなりにリサーチは
あったのかもしれませんが
本当に女性目線で選んだ
商材だったのだと思います。

しかし実は
セオリー通りでもあったのです。

1、需要がある商品に(どの家庭にも必ず1個はある)
2、別の切り口で販売する(おしゃれ・女性向け)

プラス

3、絵的に映える(メディア向き)

まさに女性ならではの
センスだなぁと思います。

自分が選んできた商品が
大きな賞を獲得して
テレビや雑誌にも取り上げられ
全国の量販店にも並んでいく

いまどんなお気持ちなのでしょう。

Iさんの快進撃は、まだはじまったばかり。
ヒントを掴んだ彼女は
ますます飛躍されていくことでしょう。

本当におめでとうございます、ですし
私自身もIさんの頑張られている姿に
何度も感動させられました。

決して順調とは言えなかった。

妊娠、出産、子育てを経る中で
時間も取れず、思うように進められない中で
お金もどんどん減っていく・・

折れそうになる瞬間も何度もありました。

普段は強気に見えるIさんですが、時として
私にも弱気な言葉をこぼす時もありました。

しかしその度に
自問自答を繰り返し
何度も立ち上がってきました。

私はいつもクライアントに

「最後まであきらめるな」
「やってみなければわからない」

と言っていますが

まず誰よりもコンサルタントである私自身が
クライアントの成功を心の底から信じ
必要なことは全面的にバックアップする。

そんなコンサルタントになりたい。
そうありたいと改めて学びました。

いま結果が出ていない方も
どうか諦めず、やることはやってみましょう。

諦めたその先に、女神は微笑んでいるのだと思います。

P.S.

実は以前
Iさんの旦那さんと面談したことがあります。

ご自身でも起業して
会社経営をされている方なのですが
とても素敵な紳士です。

ちょうど本文にある「中国輸入」が
Iさんの肌に合わなくて、悩んでいた頃です。

“大竹さん、お願いがあります。
 彼女が心からやりたいという方向に導いてあげてください。
 私ができることは、何でもサポートするつもりです”

無理に中国輸入をやっても意味がない。

それよりも本当に扱いたい商品を自分で探してきて売りたい。

そうして香港の展示会へと
話は繋がっていくのです。

愛だな!!

うらやましい限り・・・

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