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在庫リスクは・・ない?

2012.06.10

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  輸入ビジネス進化論~日常から学ぶ輸入ビジネスのキモ~ No,004

                 SAATS 輸入ビジネス講師 大竹秀明

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こんばんは、

SAATS輸入ビジネス講師の大竹です。

今日は日曜日でした。

あなたはいかがお過ごしでしたか?

ウチでは午後から奥様の友達が3人遊びに来ていて、

リビングの方から楽しそうな笑い声が響く中、

僕はこのメルマガを書いているわけです。

しかし、女子は会話が途切れないですねぇ・・・

何を話しているのかはよく分かりませんが、恐らく会話は日本語のようです。

全く会話が途切れる気配がありません!!(笑)

凄いなぁ~才能だな、あれは。

さて、今日は在庫リスクについてお話します。

輸入ビジネスを行うにあたり、基本的に在庫リスクはつきものです。

でも僕は、在庫リスクはあまりないと考えています。

それでは参りましょう。

【在庫リスクは・・ない?】

僕はSAATSで輸入ビジネス講師をさせていただいてますが、

良くアドバイスをさせていただく中の一つに

「扱う商品の単価を上げましょう」

というのがあります。

なぜならば、物販ビジネスに於いて僕らがやることは、

商品リサーチ → 仕入 → 商品到着 → 出品 → 受注 → 発送

このような一連の流れがあるかと思いますが、

単価が安くても高くても、この作業の流れはほとんど変わりませんよね。

会員さんの中で、すごく低い単価で、もの凄い数を販売をして、

いわゆる薄利多売の方がいらっしゃいます。

(それで数百万稼いでいるというのだから、逆にびっくりしてしまっていますが。。)

ただ、どれだけ働いても手元に残るのはわずかという事で、

人を使う事もできないと悩んでおられました。

僕は基本的に1万円~3万円ぐらいの価格帯をオススメしています。

単純に単価が倍になれば、売上げも倍になるわけですから。(理屈ですが)

そうすると、このように聞かれます。

「もし売れなかったらどうするんですか?」

確かにそういう疑問もあるかと思いますが、

そもそもTerapeakやオークファンできっちりとリサーチを行って仕入れるので、

あなたが仕入れた途端、全く売れなくなる、というのは考え難いですし、

僕が良く言うように、販売先が複数あれば、売れるまでのスピードは早くなります。

ヤフオク・Amazon、少なくても両方には出しておきたいところです。

期間を決めて、その期間内に売り切るように努力をする。

ビジネスには“損切り”という考え方も必要です。

トータルで売上を出していけば良いのです。

どうしても希望価格で売れない場合、

例えば2ヶ月で売り切ろうと決めた場合だったら

1ヶ月目は希望価格で出品して、

2ヶ月目の1週目は10%安く出してみる。

2週目は20%安く出す。

3週目は30%安く。

ここまでしても売れないなら、

4週目に低価格出品(1円出品も検討)

とやって行けば、確実に売り切れます。

「そんなのもったいないよ。

 いつかもっと高い金額で売れるかもしれないじゃないか」

そう思われるかもしれません。

時間の経過と共に価値が上がる商品だったら、その通りです。

つまり、レア商品・ビンテージ・○○個限定商品など、ですね。

そういう商品だったら、時間をかけて売った方が良いと思います。

(そもそも販売戦略が違いますが…)

基本的に一般的な商品というのは、右肩下がりで価値が下がっていきます。

“製品ライフサイクル”という考え方があります。

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製品ライフサイクル(Product life cycle)とは
マーケティング用語の1つで、製品が市場に登場してから
退場するまでの間を指し、普通は各製品に対して
この間の売上と利益の変化に着目して、最適の
マーケティング戦略を構築するための基本的な情報となる。

製品ライフサイクルは4つの段階より構成される。

導入期 → 成長期 → 成熟期 → 衰退期

出典:Wikipedia

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但しこれは、いわゆる企業のマーケティング戦略のおはなしで、

我々が個人レベルで行っている輸入ビジネスに於いて

無理矢理これに当てはめて考えるのは適切ではないと、僕は考えています。

我々の場合はリサーチをして販売実績があるものを仕入れますので

恐らく、仕入れる段階で既に成長期か成熟期にある可能性が高いですしね。

但し、取り扱う商品が市場に於いてどんな段階にあるのか。

大きな流れとして理解をしておくのは大事かと思います。

具体的には、Terapeakやオークファンで過去の販売履歴を見る時に、

サラっとでもいいので、その商品がピークを過ぎてしまっているのか、

それとも地味にコツコツ売れているのかなど、見ておくと良いでしょう。

今回仕入れた分が売れた後、継続的に仕入れるかどうかの判断もできますしね。

そんな感じで、流れを掴むぐらいにとどめておくのがベストかと思います。

ヤフオクで数個程度を売るレベルでは、

例えばライバルの数とか、出品形態とか、終了時間とか、タイミングとか。

色々な細かい要因が重なり合って売上げが変わってきますからね。

話がそれましたが、

商品というのは段々と売れなくなっていくものです。

ずっと在庫として持っていても、基本的に価値は下がっていきますので、

勇気を持ってヤフオクで在庫処分をしてしまいましょう。

そして、その資金を次の商品に回しましょう。

この“最終的に現金化できる”というのは、実は凄いことで、

これがヤフオクの本当の素晴らしさだと、僕は思っています。

あなたのお部屋を見回してみて・・・どうですか?

いつか売ろうと思ってそのままの商品はありませんか?

新商品はどんどん出てきますし、流行も日々変わっています。

不良在庫はどんどんヤフオクで処分していきましょう。

━━編集後記━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

実は僕も不良在庫がいくつかあります(笑)

何となーく後回しになってしまっていましたが、

こうやって書いてしまった以上・・早急にヤフオクに出そうっと!

それではまた明日!

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