ギフトショーの「リアルなご感想」をご紹介！

▼ Kさん ▼

3日間の東京ギフトショー参加の皆様、応援にお越しの皆様、本当にありがとう御座いました。

内容と言うよりは感想としまして
実はクラファンの素晴らしさは重々承知でしたが、それからの展開に少々の悩みがありました。

しかし、この3日間でその先、本来目指す所、大竹さんが導こうとしている場所が見えたように思います。

そこはクラファン目標達成でも無く展示会でも無く、やはり最終的にはリアルな一般販売での成功かと

そしてそこに到達するための一番近道でリスクが少ないのがこのひとり貿易塾のシステムだったんだと思います。

この3日間で日本の物販の核を見たように思います。
自分がギフトショーでセールスしている姿なんて想像もしていませんでしたよ、、、人生は本当に解らないし面白い！

引き続きリサーチして頑張って参りましょう〜！

▼ Uさん ▼

こんにちは！
東京ギフトショーのお知らせがありますので、
昨年10月に参加させていただいた様子をちょっとシェアさせていただきたいと思います。

LOFTやハンズなどの大手量販店から小規模店舗オーナーまで幅広く来場され、100名以上の方と名刺交換をし製品説明を行いました。

会場では、圧倒的にクラウドファンディングラウンジが盛り上がっていたと思います。（集客力が他のブースの数倍）

その中からお付き合いしたいと思える会社10数社にお礼メールを送付。
さらに数社とアポを取り商談を行いました。

結果、各社と調整し、問屋2社、東急ハンズ、通販会社2社との取引を行うことに。

ヨドバシ梅田・秋葉原・横浜での販売開始を皮切りに
現在はヨドバシ、ハンズ、ビック、TSUTAYA、インキューブ、ジョーシンなど、500店舗以上で販売されています。

国内累計流通数は約3万個です。
ちなみにMakuakeでは1200個程度でした。

量販卸は正直大変ですが、
その分爆発した時の破壊力は凄まじいものがあります。

そこまでではなくとも、
ある程度の安定的な売上につなげることはそこまで難しくはありません。

パッケージの見直しやJANコードの表示、条件交渉などやらなくてはならないことは増えますが、この世界で中長期で稼ぐうえでは欠かせない通過点だと思っています。