輸入ビジネス

経費のかけかた

2013.04.23

輸入ビジネス

こんばんは、

SAATS輸入ビジネス講師の大竹です。

今日は朝からカメラマンが事務所にやってきて、
新商品の写真をパシパシと撮ってくれていました。

そこへ突然ある電話が入りました。

最初に従業員さんが出たのですが、
片言の日本語で「オータケサンイマスカ?」と言っているとのこと。

製造をお願いしている中国の工場の方かな??
と思って電話に出たら・・どうも雰囲気が違う。

よくよく話をしてみると、広州交易会で商談をしていた会社から。
しかも展示会でコッソリとサンプルをくれた会社だったのです。

要は「どうですか?買ってくれますか?」という内容だったのですが、
「ロットは最初は半分で良い」「前金は30%で良い(本来は50%)」など、
こちらからは何も提案をしていないのに、どんどん良い条件にしてくれるのです。

何でかなーと考えてみたのですが、
どうも広州で熱心に話を聞いたので上客だと思ってくれていたみたいです。

もちろん僕は中国語を話せないし、英語もそこそこです。
そう、通訳の方が丁寧にお話をしてくれていたのですね。

なるほど!・・と思いました。

あちらからすれば、わざわざ現地の通訳を連れてきた日本人バイヤーです。
その地点でかなり本気に映っているのでしょう。

実際本気だったので狙い通りではありますが、
相手からどう見えるのか、感じるのかというのは
やはり大事なのだなーと痛感しました。

逆の立場で考えてみましょう。

日本の国際展示会に新商品を持って出展します。
日本人の通訳を連れた中国人バイヤーが商品に興味を持ったようで、色々と質問をしてきます。
もし日本語でコミュニケーションが取れれば、こちらからも色々なことが説明できるし、
相手の希望も聞けますよね。

もしも中国人バイヤーが日本語を喋れなかったら?
英語ができても片言だったら?
恐らくこちらも満足に説明もできないでしょう。

もちろんこの話は仮説に基づいた部分も大きいですが、
通訳さんを連れて行ったお陰で、交渉が有利に働いたのは間違いないです。

必要なところに必要な経費をかけるのはとても大事です。

例えば中国から仕入れた商品を販売するとして、
経費がかかるから(面倒くさい)という理由で検品をしなかったとします。

商品の不良率はかなりのものになるでしょう。
新商品を送ったりするのも手間と経費がかかります。
販売後にクレームが増え、精神的にもストレスを抱えます。

それよりは経費をかけてしっかりと検品したものをお客様にお送りする。
クレームはより少なく、手間と経費も節約できるかもしれません。
そして満足してくれたお客さんは、きっとまたあなたから商品を買ってくれるでしょう。

またちょっと考え方を変えて
テラピークなどの有料のリサーチツールを使わないとします。
理由は・・有料だから。リサーチが面倒くさいから。

するとどうなるでしょう?
恐らく十分なリサーチができないまま仕入れて、
商品はなかなか売れず不良在庫が溜まっていくでしょう。
(ちなみに初心者が最もやってはいけないこと第一位が「直感で仕入れる」ことです。)

「PL保険」などにもしっかりと入っておくべきです。
事故が起こった時、輸入者=責任者になります。
我々が販売した商品で事故が起これば、責任を問われるのは我々なのです。

無料で集められる情報は沢山あります。
中には十分に使えるものもあるでしょう。

しかしお金を稼ぐ、利益を出すためなのですから、
使うべきところにはしっかり使いましょう。
レバレッジがかかり、利益を大きく伸ばしてくれます。

SAATSのようなサービスを使って英語を翻訳するのもそうですし、
僕のプレミアムのようなコンサルティングサービスも利用することで
遠回りせずに売上や利益を伸ばしていただけるでしょう。

経費を使わないようにする(企業)努力も大切ですが、
必要なところにはきっちりと使って、ビジネスを加速させるべきですね。

PS:

Terapeakのキャンペーンが2週間限定で開催されています。
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