さすがに円安すぎるやろ~!

A group of people sitting around a white table

皆様

こんばんは!
輸入参謀®・大竹秀明です。

ひとり貿易塾 第4期
涙と感動の卒業式!
本当に本当に素敵な貿易家®たちです。
https://youtu.be/wVFvdxR9Mek

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遂に1ドル150円!どうする?
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…ということで
いよいよ1ドル150円まできました。

円安の流れが止まりません。

こういう時に
どう立ち振る舞うのか?

貿易家にとって重要なことです。

今日は貿易家の円安対策について
お伝えしようと思います。

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【値上げ】と【コスト削減】
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基本的には値上げとコスト削減です。

・販売価格の値上げ
・輸送などのコストの見直し

つまり「利益率を上げる」
ということ。

これに尽きます。

Amazonや楽天ヤフーなど
ECのみで販売している方は
価格調整も容易かと思いますが
卸販売をしている方は
小売さんや卸さんに相談をしましょう。

値上げをするからと言って
取引終了にはなりませんので
安心して堂々と伝えてください。

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値上げのあれこれ
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他には・・

セット販売や販売数量が増えて
売上向上に繋がるでしょう。

または・・

高利益率が期待できる
新しい商材を探したり
OEM開発しましょう。

そして・・

まずはクラファン
Makuakeで販売
次におかわりでMachi-ya
(またはCAMPFIRE)

またおかわりで
FIRST STEPで販売する

そして一般販売でも
より販路拡大ができないか

・Makuakeストア
・Amazon
・楽天市場(卸も含む)
・ヤフショ
・D to C(自社EC)
・小売店 / 専門店 / 量販店
・卸販売
・ポップアップ

あるいは
セールモンスターのような
マルチチャネル販売サービスを検討する

さらには・・

例えばアメリカのメーカーの
総代理店としてMakuakeを実施。

日本国内のECで販売しながら
台湾zeczecでのクラファンを実施。
そのまま台湾のECで継続販売。

例えば韓国メーカーの
総代理店としてMakuakeを実施
その後はAmazon.comで販売する

などなど、
最近は海外販売に繋げる
生徒さんも増えてきました。

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コスト削減のあれこれ
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そしてコスト削減です。

▼コストは
「固定費」と「変動費」で
分けて考えましょう。

固定費というのは
毎月必ずかかるコストです。

オフィスの賃料だったり
社員などの人件費です。

変動費というのは
販売数に乗じてかかるコストです。

仕入原価・販売手数料
送料など

ここに無駄がないか見直しましょう。

社員を雇用するのではなく
外注スタッフを入れてチームを作る。

立派なオフィスはやめて
自宅やシェアオフィスにする。

カフェで仕事をしても良いですね。

・仕入原価
メーカーに事情を伝えて
仕入原価を安くして
もらえるように交渉する。

・送料(輸送費)
これまでずっと同じ
代行業者やフォワーダーを
使っていた方は
他の業者も比較検討してみる。

・商品の外箱
もっと薄くできないかと考えてみる。
そうすることで
輸送費を下げることもできます。

もちろん箱を作り直すとなると
コストが掛かりますが
中国の工場などで作ってもらえば
1個2円とか10円とか
意外とそのぐらいだったりします。
工場に直接伝えるか
代行業者さんに相談してみましょう。

・倉庫のコスト
AmazonFBAで販売している方は
FBAの保管料などが意外とコストを
圧迫していることが多いので
キャッシュフローから見直してみる。

・在庫処分
一年以上売れていない在庫は
それだけでリスクなので
Amazonやメルカリなどで
在庫処分してしまいましょう。

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安くないと売れないという幻想
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という感じで
ざっと書いてみましたが
色々と見直す点がありそうです。

きちんと対処していけば
今後の為替変動の流れでも
生き残っていけるでしょう。

値上げをしましょうと言うと

”安くしないと売れない”

という幻想に駆られている人が多いと思います。

ですが、本当にそうでしょうか?

私自身の話で恐縮ですが
例えばAmazonで何かを買う時。

例えばスマホのケーブルでも良いです。

私だったら
絶対に最安値の商品は買わないです。

なんか、怖い。

安物買いの銭失いに
なりそうな気がしてしまいます。

それよりは中間ぐらいかな?

比較的安くて、レビューも良くて。
デザインや用途にも合っている。

私ならそういうものを書います。

あなたはどうです?

あるいはMakuakeで買う時。

正直細かな価格は見ていないです。
そもそもクラファンは

「1円でも安いから買おう」

という市場ではないと思います。

「これすごい!」
「これ面白そう!」
「こんなのあるんだ!」
「なんかネタになりそう」

というのがクラファン客の心境ですよね。

もちろん個人差もあるでしょう。

でも少なくても
「自分の感覚だけが全てではない」ということ。

色々なお客様がいて、だからこそ
「自分の商品は誰がお客様なのか?」

というのは非常に重要になってきます。

長くなってきたので

このあたりの話は
また改めて書こうと思います。

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました!


※「ひとり貿易®」「クラファン物販®」「クラウドファンディング物販®」「AI物販®」「輸入参謀®」「貿易家®」などは、一般社団法人 まじめに輸入ビジネスを研究する会(ユビケン)の登録商標です。

Photo by Ninthgrid on Unsplash

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者

1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。

音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。

クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。

現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。

ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。

「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。