クラファン販売は事業譲渡ができるのか?

貿易業と建設業どちらも全力投球で!

ひとり貿易塾には多種多様な方々が参加してくれています。

・サラリーマン副業
・主婦の副業
・物販経験者
・定年退職者
・海外在住者

などなど。

男女比は6:4で、物販コミュニティにしては女性も多く活躍も著しい。年齢も10代から80代まで幅広いバックグラウンドの方が貿易家として活躍するために学んで下さっています。

ここ最近はひとり貿易の枠を超えた「ふたり貿易家」も増えました。

今回インタビューした、日下部さん吉田さんも建設会社の社長と部下。事業の第二の柱として貿易ビジネスに挑戦されています。

既に1,800万円超えのドライブレコーダーや、応援購入600万円超えのペン型ドリルなど、複数のプロジェクトを進めながら最終的には『事業売却』をゴールに見据えているそうです。

クラファン販売からM&Aができるのか?

セミナーではM &Aも含めたクラファン後の展開についても解説ています。

今回のインタビュー記事もあわせて読んでみてください。

▶︎ 「好き」を大切に事業売買を目指す。貿易と建設、どちらも全力投球で!

貿易家インタビュー!建設会社 × ひとり貿易

建設会社の新規事業になぜ『ひとり貿易』を選んだのか?

ひとり貿易家の枠を超えた「ふたり貿易家」にお話しをお伺いしました!

「生き残るビジネス」動画はこちらから▼▼▼

Information
ひとり貿易の最新情報を大竹秀明の
公式メールマガジンでお届け

name
mail

この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販の第一人者。
黎明期より輸入×クラファンの可能性に着目し、累計20億円以上のプロデュース実績。
その実績が評価され、2019年にはMakuakeベストパートナー賞を受賞。他クラウドファンディングのパートナーも務める。
10年間で1万人以上に講演指導を行い 日本郵便やYahoo!、東京ギフトショー、東京都中小企業振興公社などでも講演。
「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」 を理念として精力的に活動中。