成功する以外の選択肢を捨てよう!

みなさん

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

多くの方がそうであるかと思いますが、
大竹も本日より仕事はじめとなりました。

年末年始から
もっと言えば誕生日からクリスマスも
家族で温泉旅行したり
みんなでお祝いしたりと
充実した時間を過ごすことができ、
本当に起業して良かったなぁ
関わってくれている仲間やスタッフに感謝だなぁと
しみじみ感じているところです。

最初の会社を設立して丸5年が経ったのですが
とにかく勢いだけで突っ走った初期の頃と比べて
少しずつですが、経営とは何かという命題が、
やっと見えかけてきたこの頃です(笑)

経営は長期戦ですし、だからこそ
計画を立てて進めていかなければならないですよね。

そして計画を立てたら
「実行」しなければなりません。

時節柄、新年を迎えて
多くの方が心機一転
2016年は飛躍の一年にするぞ!人生を変えるぞ!と
意気込んでいらっしゃる方が多いと思います。

しかし水を差すようで申し訳ないのですが、
99%の方は、例年と何ら変わらない生活を送るのだと思います。

何故かと言えば
まず人間の意志はそんなに強くないですし
そもそもモチベーションも長く続くものではないからです。

そんなに意志が強いなら、とっくに成功しているでしょう。
かくいう私も、全くお恥ずかしい限りですが、その通りなのです。

だから計画を実現させるには【強制力】が必要です。
具体的には、強制的にやらざるを得ない環境を作ってしまうということ。

1つは自分を追い込む=退路を断つ。

よく“周囲に宣言してしまいましょう”などと言いますが
はっきり言って、宣言したところで変われないですよね。

「いや~そんなに簡単に変われないよねぇ~人間だもの」
なんて感じで笑って終わり、が関の山。

重ねて言いますが、大竹も全くその通りです(苦笑)

だから【強制的に】追い込む必要がある。

広い意味で【環境を変える】というのは、それに近いのかなと思います。

例えば、本当に英語が喋れるようになりたいなら、
駅前留学などしていないで海外に行ってしまう。
しかも日本人が一人もいないところに。

よく留学などしてきた人でも
あっちで日本人ばかりと集まっていた結果
全然英語をマスターすることができませんでした、という話もありますね。

だから、日本人がいない海外で1年間生活する。
そしたら絶対に(ある程度は)英語をマスターできるはずです。

ちょっと極端ですが、言っているイメージは伝わるかと思います。

置き換えれば
本当に本当に本当に起業したいのなら
会社をやめるという追い込みは効果的でしょうし
または、期限を決めるのも良いですね。
例えば“あと1年で会社を辞めると伝える”という具合に。

起業を志すなら
特に最初はこのぐらいの強制力がないと
やっぱりダメなんじゃないかなーと思うんですよね。

私事で恐縮ですが、僕の場合は
自分が最も大事にしてきてこだわり続けてきた
「ギタリスト」というものを捨てました。

そんなに簡単なものではなく、身を切る想いで。

そして、日中は営業の仕事をやると決めました。
何故ならば輸入で稼いだお金を生活に回してしまうと
お金が増えていかないことに気づいたからです。

昼は営業の仕事。それ以外の時間はネット物販。

そして“1年間だけ”と期限を決めました。

1年間本気で取り組んで、それで稼げるようにならないのなら
自分には向いていないのだろうから、諦めよう。

1年間だけ、自分の人生を変えるために燃え尽きて
それでも叶わないのなら、田舎にでも引っ越して
何も望まずに静かに残りの人生を生きていこう。

ここまで深刻に思っていました。

だから、稼げるようになる以外の選択肢がなかったのです。

昼の営業の方は、車でスーパーを回る仕事だったので
当然行かないわけにはいかない状況。

仕方ないので移動中は勉強の時間ということで
音声セミナーをずっと聞いていました。

ビジネス系、自己啓発系、英語(スピード・ラーニング)

最後のは役に立ったかどうかわかりませんが(笑)
英語に触れる、ということはできました。

しかし物販が忙しくなってくると
営業から帰ってきて深夜まで梱包作業を行い
ネットショップを作ったりしていたので
昼に運転していると、寝てしまうんです。

何度ヒヤリハットを味わったか。

このままでは本当に死んでしまうという恐怖から
早く結果を出そう!と追い込まれた形になりました。

環境を変えて自分を追い込む。

これができれば、成功は目の前というか、
変えた先は、成功への道なんですよね。

よく、稼いでいる人と一緒に居る時間を増やす・・
仲の良い友人の平均年収が、あなたの年収になる・・
というのも聞く話ですが、それはそれで正解なのですが、
「一緒に居る」だけでは、ちょっと弱い気が個人的にはしています。

そういう意味では
個別のコンサルティングなども良いのかなと思います。
逃げられない状況を自分で作ってしまうということですね。

カギは強制力かなと、そんな結論です。

願わくば、メルマガを読んで下さっている方
全ての方が2016年を文字通り飛躍の年にして頂きたい。

大竹もその覚悟で、この一年をやりきるつもりです。

お互いに強制的にやったりましょうー!

本年もよろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者

1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。

音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。

クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。

現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。

ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。

「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。