昨日いっぱいで、ひとり貿易塾4期のサポートが終了しました。
今年2022年1月17日から開始して、ちょうど9ヶ月間が終わったのです。
私は毎日コラムを書いているのですが、最後のコラムを書き終えた直後、怒涛のように生徒さんからの感謝の声が…
今日のブログは自己満足になってしまいますが、少しだけ紹介させてください。
4期生から頂いた卒業コメント
▼あっという間でした。
かけがえのない絆ができました
この塾に飛び込んで本当によかったです。
大忘年会で、みなさんと
再会できるのを楽しみに、次のステップ頑張ります。
大竹先生をはじめ、お世話になった講師や
4期メンバーの皆様、本当にありがとうございました
(Iさん)
▼大竹さんの講義の中で
メーカーが「ギフトショーで何が起きるの?」って言ってます。
とお話したら、「魔法が起きるよ。」と大竹さんは言われました。
本当に魔法が起きて、輸入品人気コンテストで準大賞を受賞し
メーカーはMOQを1/4にまで下げてくれ本当に魔法は起きたんです。
(もう一つのメーカーも少し下げてくれました)
交流会で話していても
わたし以外にも魔法が起きている人が幾人もいるように思います。
(Kさん)
▼互いに切磋琢磨しながら、このサポートの期間中
必死で駆け抜けた4期の仲間は、とてもかけがえのない存在です。
大人になってから、こんなに強い絆で結ばれた仲間ができるなんて
過去の私にはまったく想像できませんでした。
みんなで大きく羽ばたいていきたいですね。
また、みなさんに会えることを楽しみにしています。
(Oさん)
▼グループサポートの塾に入るのは人生初で
不安しかなかった9ヶ月前が懐かしく思い出されます。
予想以上に楽しく、皆様の頑張りを肌に感じることができ
モチベーションがあがる9ヶ月を過ごさせて頂きました。
人生経験もビジネス経験も違う
いろんな方々と出会ったことで視野が広がりました。
決して貿易の知識だけではない
多くのことを学ばせて頂きました。
このような素晴らしい場を与えてくださった大竹さん
いつも丁寧なご返信くださる講師の皆様、応援団の皆様
事務局の皆様、4期生のメンバーには感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に本当にありがとうございました。
ここでの出会いをこれからも大切にしていきたいです。
(Mさん)
▼今日から独り立ちかぁーと思うと
不思議な気持ちでまだ実感もありません。
私は貿易家という働き方・生き方がとても好きで
皆さんがチャットする度、会う度、
ひとりひとりに刺激を受け多くの感動をいただきました。
皆さんが大好きです。
たった9ヶ月。人生の中では短い時間でしたが
今後の人生で躓いたり悩んだりした時に
皆さんが教えてくれたことをふと思い出して、
進んでいくための武器にしたいと思います。
(Sさん)
▼卒業したくない!
ずっと最後まで講師や応援団の皆さんは応援してくれた。
エールをくれた。本当に感謝しています。
動画宝物にします。
(Kさん)
▼大竹さん、講師陣、応援団、事務局の皆様
9ヶ月間サポート頂きありがとうございました。
そして、4期生の皆様と一緒に
勉強出来たこと、とても嬉しく思います。
わからないことも分からない状態の私でしたが、
皆さんと一緒に勉強出来たことで、
自分が忘れている事に気づけたり、
やらなきゃいけない事に気付かされたりと、
とても助けられました。
先生方も忙しいのに、
いつも親切で、丁寧で、
素早い対応をして頂き感謝しかありません。
これからも、makuake続けて、一般販売も頑張ります!!
(Wさん)
▼プロジェクトを完遂できたという成功体験
(サポートありきですが、私にもできる!という自信)は
今後の人生の糧になりました。
この塾が素晴らしいと改めて実感したのは
サポート期間が終わり、この感想を書いている瞬間の
自分のモチベーションがとても高いということです。
引き続き世の中に価値を提供できる貿易家
起業家になれるように頑張ります!
改めまして、9ヶ月間ありがとうございました。
(Hさん)
※以上、コメント一部・原文ママ
これらの生徒さんのコメントに返信する講師の方々のコメントがまた熱い…
何と言うか、美しい!!
誰かを馬鹿にするとか、非難するとか、足を引っ張るとか、論破するとかマウントを取るとか、何かと欺瞞に満ちた今の世の中。
でもひとり貿易塾には、9ヶ月間を全力で駆け抜け、共に支え助け合った仲間がお互いを称え合っている。なんて清々しいのだろう!!
貿易塾を開催して本当に良かった。サポートがんばってきて良かった。じわじわとそう実感させてもらえる瞬間です。
終わりがあるからがんばれる
私はもう10年間に渡り、貿易ビジネスを教えてきていますが、毎回講座のサポートが終了する時ちょっとオチます。。やっぱりどうしても寂しくなっちゃうんですよね。
特にひとり貿易塾は9ヶ月間のサポートですが、ものすっごい濃厚な9ヶ月間なので、実際にはオンラインで距離は離れていても、いつも目の前に生徒さんがそこにいてくれたような感覚なんです。
毎日欠かさずコラムを書き続け、少しでも距離ができないように呼びかけ、語りかけ、鼓舞し続けて。そんな9ヶ月間が終わると、ポカーンと穴が空いたようなナーバスな心境になります。
でも、物事は終わりがあるからいい。私はそう思っています。
終わりがあるからこそがんばれると思うし、今この瞬間を尊くありがたく思えるのだと思います。