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こんばんは、大竹です。

いよいよ6月に入り、
Amazon個人輸入本の発売日も近づいて参りました。

(まだ画像も出てませんが・・6/23発売です)

まもなくキャンペーンの詳細も公開になりますが、
せっかくの出版記念イベントになるので、
メルマガの読者様には先にお知らせをさせて頂こうと思います。

まずはAmazonキャンペーンについて、です。
「まだ買わないでください」と書いているのですが、
それは発売日の6/23から24日まで、
2日間限定のAmazonキャンペーンを計画しているからです。

特典はいくつかありますが、
目玉の一つになるのは「全国セミナーツアー」です。
7月末から8月いっぱいまでの土日を使って、
北は札幌、南は福岡までを回ります。

全国を回りますので、ぜひ予定を空けておいてください!

【全国セミナーツアー予定】

・7/25日(土)大阪
・26日(日)名古屋
・8/1日(土)札幌
・8日(土)仙台
・9日(日)新潟
・15日(土)福岡
・16日(日)岡山
・22日(土)東京

まだまだ仮ですが、こんなスケジュールになりそうです。

これだけ回ると、参加される方も分散されると思いますが、
もし仮に「たった一人」しか来なくても、やるつもりでいます。

むしろせっかくなので少人数でみっちりできたらと考えています。
その為の全国講演でもありますので。

各地では、ゲストスピーカーを呼んでいます。
それは・・僕のクライアントさんです。

全部の会場、とはなりませんが、
クライアントさんは全国各地にいらっしゃいますので
「何かしゃべってください」とお願いをしています(笑)

シャイな方以外は、登壇して頂く予定ですので、
その辺りも是非ご期待ください。

また、ゲストではないですが、
東京や大阪のの会場などには(恐らく)HヤシさんやKっきーなど
仲良くしていただいている起業家は来てくれるはず。
ちょっとした夏のイベントになればいいかなと、そう思っています。

懇親会もやりますので、
メルマガを読んで下さっている方は懇親会も必ず参加してくださいね。

全国各地でビジネスについて熱く語る日を楽しみにしています。

というわけで、続きまして本の内容を初公開させて頂きます。

長いですが・・スクロールしつつ、ふむふむとご覧ください。

【Amazon個人輸入 はじめる&儲ける 超実践テク】

<第1章> Amazon輸入の基礎知識を抑えよう
01.Amazon 輸入で稼げる理由
02.インターネット輸入ビジネスのしくみ
03.輸入ビジネスで成功するための 5 つの考え方
04.Amazon ではこんな商品が売れています
05.欧米輸入と中国輸入について知っておこう
06.正規輸入品と並行輸入品の基礎知識
07.輸入時に気を付けておきたい法律
08.販売時に注意しておきたい法律
09.輸入税について理解しよう
10.Amazon 輸入に必要なものを準備しよう
コラム.ネット輸入ビジネスに英語力は不要?

<第2章> Amazon.comで輸入しAmazon.co.jpで販売しよう
11.Amazon.com に登録しよう
12.Amazon.com で購入して商品を受け取ろう
13.Amazon.com の配送方法と海外送料
14.日本に直送できない商品は転送会社を使おう
15.Amazon.co.jp に出品アカウントを作ろう
16.Amazon.co.jp の出品用アカウントを取得して設定しよう
17.セラーセントラルの使い方
18.Amazon マーケットプレイスに出品しよう
19.注文された商品を発送しよう
20.お客様から出品者レビューをもらおう
21.出品制限のある商品を出品しよう
22.まだカタログにない商品を Amazon.co.jp に登録しよう
23.無在庫販売をやってみよう
24.利益の計算方法を覚えておこう
コラム.利益率と回転率の考え方

<第3章> FBA販売で利益をさらに伸ばそう
25.FBA とは何かを知ろう
26.FBA に登録しよう
27.FBA 納品時に注意すること
28.FBA 手数料の計算方法
29.FBA とショッピングカート獲得の密接な関係
30.FBA とセラーセントラル
31.FBA 納品代行サービスを活用しよう
32.FBA マルチチャネルサービスを活用して売上を上げよう
コラム.FBA のデメリット

<第4章> 売れる商品を多彩な方法でリサーチしよう
33.商品リサーチの基本を覚えよう
34.リサーチは主観に頼らない!
35.海外と日本の価格差を狙う「ベーシックリサーチ」
36.ライバルのマネをする「ライバルリサーチ」
37.Amazon のデータを活用する「データリサーチ」
38.実店舗で情報を掴め!「リアルリサーチ」
39.思いもよらなかった商品が見つかる「ロジックリサーチ」
40.Amazon 以外のサイトでリサーチしよう
コラム.Google Chrome 拡張機能で快適リサーチ

<第5章> 賢い仕入れでライバルに差を付けよう
41.もう一度確認したい商売の大原則
42.ツールを活用して「Amazon.com」から安く仕入れよう
43.アメリカ以外の Amazon から仕入れよう
44.ヨーロッパの Amazon から仕入れるときに注意すること
45.オークションサイト「ebay」で安く仕入れよう
46.ツールを使ってもっと便利に ebay を利用しよう
47.海外ネットショップから安く仕入れよう
48.海外ネットショップをもっとお得に利用しよう
49.中国輸入を始めよう
50.中国輸入の代行業者を利用しよう
51.中国輸入でリサーチしたい商品
52.タオバオで商品を検索しよう
53.タオバオ仕入れを実践しよう
54.アリババ仕入れを実践しよう
コラム.さまざまなリサーチ方法

<第6章> Amazonでオリジナル商品を販売しよう
55.“相乗り出品”とそこから抜け出す方法
56.オリジナル・セット商品の作り方
57.俺ブランドとは?
58.どんな商品をブランド化すればいいか
59.俺ブランド商品の販売戦略を考えよう
60.JAN コードを取得しよう
61.Amazon にブランドを登録しよう
62.まずはパッケージを変えてみよう
63.商品にロゴマークを入れよう
64.お客様に選ばれるようになるために
65.お客様から商品レビューをいただこう
66.Amazon の商品ページを最適化しよう
67.写真の見せ方で売上は変わる
68.Amazon スポンサープロダクトを利用しよう

<第7章> 自動化のしくみを作ってさらに稼ごう
69.売上が上がってきたらしくみ化を考えよう
70.SOHO を活用することでビジネスを加速させよう
71.クラウドソーシングで仕事を依頼しよう
72.外注ユーザーの Amazon 権限を設定しよう
73.代行会社をパートナーとして本格的に活用しよう
74.中国に専任スタッフ・パートナーを雇おう
75.CSV ファイルで一気に新規出品しよう
76.商品の価格を自動調整しよう
77.外部倉庫を活用しよう
コラム.リサーチから販売まで完全自動化する

<第8章> 輸入ビジネスでもっと本格的に稼いでいこう
78.売上を上げていくための考え方
79.ビジネスレポートを分析して売上をアップさせよう
80.Amazon のプロモーション機能を活用しよう
81.Amazon 以外のサイトでも販売してみよう
82.Amazon 以外の販売チャネルを攻略せよ!
83.直接取引をして安く仕入れよう
84.海外メーカーの輸入代理店になろう
85.海外現地仕入れに行ってみよう
86.海外見本市で新しい商品を発掘しよう
87.本格的な OEM 生産でメーカーになろう
88.輸入ビジネスを本業にしよう

<第9章> Amazon輸入のトラブル解決Q&A
・リサーチして販売してもすぐに価格競争になってしまい、利益が出せません。
・円安ですが輸入ビジネスで稼げますか?
・Amazon.com で商品を購入したら商品と送料以外にお金を取られました。
 アメリカの州税「Tax」がかかっているらしいのですが、回避する方法はありませんか?
・お客様に領収書をくださいといわれました。
・お客様に悪いレビューを付けられてしまいました。
・俺ブランド商品を出品しましたが、いつの間にか相乗り出品されてしまいました。
 どうすれば相乗りセラーを排除できますか?
・Amazon ポイントの使い方とメリットを教えてください
・仕入れたときに箱が破損していました。これでは売りものになりません。
・OEM 生産する場合には契約書を交わしたほうがよいですか?
・輸入ビジネスで稼いでいきたいのですが、どのように目標設定を行っていけばよいのでしょうか?

ふぅ・・以上です!

セクションが「88」+第9章が「10」そしてコラムが「6」=「104」

そうです、タイトルは
「Amazon個人輸入 はじめる&儲ける 超実践テク104」に決定となりました!

(まだ画像も出てませんが・・)

魂込めて書き上げましたので。
結構濃い本になっている、というのは十分お分かり頂けると思います。

期待してお待ちくださいませ。

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販の第一人者。
黎明期より輸入×クラファンの可能性に着目し、累計20億円以上のプロデュース実績。
その実績が評価され、2019年にはMakuakeベストパートナー賞を受賞。他クラウドファンディングのパートナーも務める。
10年間で1万人以上に講演指導を行い 日本郵便やYahoo!、東京ギフトショー、東京都中小企業振興公社などでも講演。
「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」 を理念として精力的に活動中。