2026年5月23日に大阪勉強会、24日(日)に東京勉強会を開催しました。
会場には、貿易塾12期生・11期生、そして過去の貿易塾生コミュニティの皆さんが集まり、学びと交流にあふれる2日間となりました。
実践に直結する、貿易家のための学びの時間


今回の勉強会では、講師陣による実践的な講義を中心に、貿易家として活動していくうえで必要な知識や考え方を深める時間となりました。
大竹先生からは、AI×貿易家をテーマに、AIをどのように貿易家の活動に取り入れていくのか、そして商品ページや広告運用にどう活かしていくのか、これからの時代に欠かせない視点が共有されました。
貿易塾講師の佐多さんからも、LPやMeta広告について、実際の現場での経験を交えながら講義が行われました。
商品をただ紹介するだけではなく、どのように魅力を伝え、どのように見込み客と出会っていくのか。クラウドファンディングや一般販売を見据えた実践的な内容となりました。
また、東京勉強会では木内さんによる「ベネフィットストラクチャー」の講義も行われました。
AIに商品の魅力を正しく学習させるためのワーク形式で、商品の特徴をただ並べるのではなく、お客様にとっての価値へと整理していく考え方を学びました。
年齢も国境も超えて、同じ志を持つ仲間が集結


会場では、初めて顔を合わせる方や、久しぶりに再会する方も多く、講義の時間だけでなく、休憩時間や勉強会後の時間にも活発な情報交換が行われていました。
中でも今回は、貿易塾初となる17歳の高校生貿易家や、インドネシア国籍の方の姿もありました。
年齢も、性別も、住んでいる場所も関係なく、同じ志を持った仲間が集まる。
それぞれの背景は違っても、「世界とつながり、自分の手で新しい可能性を切り開いていきたい」という想いは同じです。
貿易家という働き方の広がりを、改めて感じる機会となりました。
リアルの場だからこそ生まれる、深いつながり

勉強会の後には懇親会も行われ、講義中とはまた違った雰囲気の中で、参加者同士がさらに交流を深めました。
普段はオンラインで学んでいる仲間とリアルの場で会い、言葉を交わすことで、画面越しでは感じきれない熱量や人柄に触れることができます。
このリアルなつながりこそ、勉強会の大きな価値のひとつです。
国内外の展示会へ。貿易家の実践は続いていきます
今後も貿易塾では、学びと実践の機会が続いていきます。
6月には台湾展示会、そして国内展示会であるライフスタイルWeek。
9月には東京ギフト・ショー、香港展示会も予定されています。
国内外の展示会に足を運び、商品を見つけ、メーカーと出会い、商談し、販売へとつなげていく。
貿易家としての活動は、机の上の学びだけではなく、実際に動くことで大きく広がっていきます。
それぞれの道で、それぞれの目標を持って、貿易家たちが切磋琢磨しながら進んでいく。
今回の大阪・東京勉強会は、その力強い一歩を感じる、とても有意義な2日間となりました。
貿易塾主催・大竹秀明先生からのメッセージ

人生は人との出会いで変わる。
むしろ、人との出会いでしか変わらない。
貿易家という仕事は、人と人とのつながりの上に成り立っています。
海外メーカーや工場とのつながり。
物流業者とのつながり。
外注スタッフや従業員とのつながり。
販売プラットフォームとのつながり。
卸業者・バイヤーとのつながり。
そして、お客様とのつながり。
ひとりでできる「ひとり貿易」ですが、本当は一人ではありません。
あらゆるつながりの上に、貿易家という仕事は存在しています。
だからこそ、敬意と感謝を忘れてはいけないと思っています。
そして、この貿易塾の仲間です。
同じ志を持った仲間がいて、切磋琢磨していける環境がある。
それがどれほど有難く、尊いものなのか。
今回の勉強会でも、そのことを強く感じる時間となりました。

