大竹 秀明 こんばんは、大竹秀明です。
昨日メルマガでも簡単にご紹介した
今月9月14日から本格スタートする
『ヒット商品量産プロジェクト（成果保証付き）』
早速メルマガ読者様からもご質問をいただきました。
ありがとうございます。
何人かの方からいただいたご質問で
一つすごく気になった内容がありましたので
こちらでシェアさせていただきます。
それは・・
「月商200万円（とか500万円）とかランキングとか
あまりにもレベルが高そうでついていけるか自信がありません」というご相談。
しかし、僕がむしろ聞きたいのは
「月商200万円とか500万円ってそんなにレベル高いですか？」
というのが正直なところです。
気分を悪くされたらごめんなさいね。
いや、もちろんわかりますよ。
僕だってはじめた頃は、自分が100万円を売り上げるなんて、
ましてや億を売り上げるなんて想像も付かなかったですから。
当時は200万円の借金で
「もう人生どうにもならない」って思ってたぐらいですし。
でもお陰様で段階を経て成長してきたので、
ある意味では麻痺してきているといいますか、
「そうでなければならない」という感じになっています。
第一、副業で留めておくなら良いですが
もしも独立したいって考えているのなら、
例えば売上200万円程度では、なかなか厳しいですよね。
（利益額が大事になってきますが）
独立起業は本当に色々なお金がかかります。
さて世の中には、経験が少ない時には全く見えなくて、
しかし経験を積むと、または一度見てしまうと
開眼して見えるようになってくるものがあります。
その昔、ライブハウスに出演したての頃。
ライブ後に楽屋でそこの店長に
「お前ら全員座れ」と言われました。
メンバー全員で座ると開口一番
店長「お前ら本当にヘタクソだな」
大竹「は・・はぁ・・」
怒っているわけでもなく笑うでもなく
ただ淡々とヘタクソヘタクソと。
「ギターのお前、ちょっとステージ来い」
誰もいないステージの上、店長は僕のギターを取り
アンプを入れてギターを弾きはじめました。
・・・すごい！！
衝撃が走りました。
荒々しくパワフルで、艶があって重厚で。
まさに生き生きとした音。
明らかに僕とは出音が違うのです。
同じ機材を使っているのに。
「なんで同じギターなのにこんなに音が違うんだろ？」
実は店長は、元プロミュージシャンだったのです。
（THE YELLOW MONKEYと同期だったそうです）
今度はまた自分で弾いてみる。
やっぱりペタペタした音しか出ない。。
この違いは何だろうか？
それからは、そのライブハウスに出演する度に、
店長にギターの弾き方を教えていただきました。
すると、自分のギターの音が飛躍的に良くなっていったのです。
つまり僕は“開眼”してしまったのです。
元プロのギターを間近で見て聞いて
自分が想像もできなかったレベルを【体感】してしまった。
見えたら、あとはそこへ進んでいくだけです。
これまでたどり着けなかった世界がどんどん開かれていきます。
これをある人は「限界を超えた」とか
「ブレークスルー」というのでしょう。
話を輸入ビジネスに戻します。
昨日のメルマガでもクライアントさんのメッセージをご紹介しました。
“大竹さんの強い後押しがあったことが今につながっている”
恐らくですが、僕のクライアントさんは
「いや、もっと行けますよ」とか
「この勢いで1,000万円を超えちゃってください！」とか
そういった僕の言葉に刺激されながら
少しずつ限界を超えてくださっているのではないかと思います。
どうせ輸入ビジネスをやるのですから。
志を高く、やりきっていきたいものですよね。
【PS】
『ヒット商品量産プロジェクト（成果保証付き）』
今月9月14日(月)より開始いたします。
中国輸入×俺ブランド×差別化戦略に特化した半年間のプログラム。
『Amazonジャンル別ランキングで
安定10位以内のヒット商品を量産しよう！』
輸入参謀の現役クライアント事例でも、このノウハウを活用して・・
月商900万円超え（純利3割・しかも副業！）の方や
月商400万円・350万円の方などが続出しております。
（セミナー参加者の方にはご紹介いたしました）
しかし。
昨日もお伝えしたとおり定員満了となってしまいました。
「どうしても興味がある！！！」という方のみ、
このメールにご返信いただければ
キャンセル待ちとして受付させていただきます。
（但しお受けできない場合も考えられますので、その点はご了承ください）
実は今週土曜にスタートセミナーもありますので
気になる方は、お早めにエントリーされた方が良いかと思います。
ちなみに半年間に3回のセミナーがありますが
遠方の方でも動画配信も行いますのでご安心を。
既に参加されている方は、間もなく本スタートです。
大竹が稼げるようになるまでサポートいたしますので
この半年間、一緒にがんばりましょう！
