皆様
こんばんは!
輸入参謀®・大竹秀明です。
クラウドファンディングというと
特別なことという感覚の方もいらっしゃると思います。
「海外メーカーと交渉とか大変そうだなぁ・・」
「ページ作ったり面倒臭いなぁ・・・」
という感じですよね。
でもそうではなく、これからは
Amazon中国輸入をやる場合でも
「クラファンを挟む」という感覚で使うと良いんですよね。
今日は、ひとり貿易塾の
塾生Eさんの事例から学ぶ、ケーススタディです。
商品はこちら・・
▼茹でる、揚げる、蒸す、煮る、洗う、1つですべてに活用可能【クッキングバスケット】
https://www.makuake.com/project/cooking_basket/
開始初日で、サポーター250人で応援購入総額80万円を越えました。
現在は、サポーター550人、約180万円になっています。
事前集客=プレローンチもせず、広告やメディアにも出ず、これはなかなかの快挙です。
商品が魅力的でニーズに合ったこと、価格も手頃なことが刺さっているのでしょう。
これはOEM、つまりアリババで見つけてきた商品です。
まずご自身が「自分で使いたい!」と思ったそうです。
(その感覚、とても大事ですね!)
しかし既に類似品がある商品なので、頓挫しそうになりましたが
そこで諦めずによく頑張られたと思います。
Makuakeからも審査の際にツッコミが入り
「既製品と何が違うのでしょうか?」という質問が。
そこで、アイデアを出して「より便利に使いやすい仕様」にすることにしました。
日本のキッチンは海外に比べると小さいですし
単身者など、おひとり様需要も見込んで、コンパクトなものを用意したのです。
既にある商品を「ちょっとだけ便利にする」というやり方です。
もちろん初期ロットはあるのですが、中国ですのでめちゃ安いです。
ステンレスなので、食品衛生の申請も不要。
メルマガなので具体的な内訳は秘密にしておきますが
初期投資が「7万円」ぐらい。そして損益分岐点は「56個」
原価は秘密ですが、なんせ中国なのでお察しください(笑)
56個さえ売れれば、後はどんどん利益という素敵な世界が待ってます。
OEMは初期ロットがあることが多いですが
ここのリスクを負えるかどうか。
今回で言えば7万円のリスクを負えるかどうか。
これが一つのポイントですね。
でも冒頭に書いたように
クラファンで売り、おかわりでも売り
そしてAmazonで販売すると考えるなら、全然見込めますよね。
とりあえず56個売れば良いのですから。
中国の工場とは、私の中国オフィスの社員が
交渉から細かいやりとりまで進めてくれました。
ページもご自身で作りました。
洗練されているとは言いませんが、商品の魅力を存分に伝えていると感じました。
これはご本人でなければ書けなかった内容だと思っています。
デザインだけ、ちょっと未熟に感じたので
ウチのデザイナーを入れて、ざっとリデザインを行いました。
ですので、初期投資は10万円ぐらいです。
思い出してください。
損益分岐点は「56個」
計算してみてください?
めちゃめちゃ利益出てますから・・笑
ということで、Amazon中国輸入をやる場合でも
「クラファンを挟む」という感覚で使うと良いんですよね。
ヒントは「新しくて便利そうなもの」
ありきたりのものは、今のMakuakeではなかなか売れませんね。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
最後までお読み頂きましてありがとうございました!
※「ひとり貿易®」「クラファン物販®」「クラウドファンディング物販®」「AI物販®」「輸入参謀®」「貿易家®」などは、一般社団法人 まじめに輸入ビジネスを研究する会(ユビケン)の登録商標です。

