皆様
こんばんは!
輸入参謀®・大竹秀明です。
GWが終わりましたね。
4月は「ひとり貿易塾」で
全国で小規模なリアル勉強会を行ってきました。
東京だけでセミナーを行ってしまうと
大勢の人が集中してしまうので
小分けにしてやろうということで。
名古屋・大阪・福岡・東京の
4カ所でやってきましたが
その後の懇親会も大いに盛り上がりました。
もちろん勉強会では、
体温チェックとアルコール除菌と
空気の入れ替えを定期的に行いました。
懇親会では「マスク会食」を心がけました。
こんな時代だからこそ
リアルで会う場というのは大変貴重で
塾生さん同士の横の繋がりも濃厚になったと思います。
もちろんこの状況下なので
参加できなかった方もいらっしゃるのですが
しばらくは仕方がないのかなと思っています。
さて、ここ最近
「OEMでクラウドファンディングをやりたい!」
という方が増えてきました。
つまり中国の製品をMakuakeに出すということですね。
実はそれほど特別なことではなく
前からOEMでプロジェクトを実施する方も多くいらっしゃいました。
メルマガや書籍でも随時ご紹介してきましたが
生徒さんでもOEMで1,000万円越えの方も何人もいらっしゃいます。
しかし最近は色々な意味で
OEMでのプロジェクト実施が厳しくなってきています。
特に懸念される問題は下記です。
1、Makuakeの審査に通らない
2、工場とのやりとりや販売ページの作成にスキルが必要
3、一般ユーザーから厳しいツッコミや炎上が起こる
まずここで考えたいのは、
クラウドファンディングという販売プラットフォームの存在意義です。
同じネット販売でもAmazonや楽天市場とは
大きく異なる点がありますが、わかりますでしょうか?
特にMakuakeは「応援購入」という
新しい概念を打ち出してきているだけあるように
「まだ世の中にはない新しい物が生まれてくる場所」です。
ですので、Amazon中国輸入のように
既にある同じようなものを売る場所ではないのです。
ここは非常に重要な点で、
多くの方がこれを勘違いして審査に通らなかったり
プロジェクトを開始して炎上を起こしています。
求められているのは「新しさ」や「オリジナリティー」です。
もう既に世の中(日本)にあるものは、いらないのです。
かといって本格的なOEMやODMは
ある程度の資金が必要になってきます。
なるべくアリババの既製品を扱いたい方が多いでしょう。
ではその場合、どんな点に注意すればいいか?
基本的なプロセスは、欧米などの総代理店モデルと変わらないです。
ただ独占販売権という感じではないので、中国の工場にインボイスに
「この商品は〇〇さん以外には販売しません」という感じで一筆書いてもらいます。
通常は言えば書いてくれるものですが、万が一書いてくれない場合は
中国輸入代行業者さんなどに相談してみてください。
私の中国オフィスでも対応をしています。
そしてOEM商品をMakuakeに申請する際には
「既存の類似品と比べて何が違うのですか?」と聞かれますので、明確に回答してください。
その回答によって審査に通るか通らないか判断されます。
アリババの商品をそのままMakuakeに持ってくると、
ユーザーからの指摘で「これはアリババの商品だ」と炎上するケースもあります。
簡単な違いだけでは、Makuakeの審査に通らないケースも増えているので要注意。
大事なのは「従来の商品といかに異なるか」という違いです。
画像やストーリーなどでも違いは十分に表現できますので
丁寧に販売ページを作り込んでいきましょう。
最後までお読み頂きましてありがとうございました!
※「ひとり貿易®」「クラファン物販®」「クラウドファンディング物販®」「AI物販®」「輸入参謀®」「貿易家®」などは、一般社団法人 まじめに輸入ビジネスを研究する会(ユビケン)の登録商標です。

