Makuake申請の最新ルールを確認しましょう!保存版

building interior with chandeliers and desks

皆様

こんばんは!
輸入参謀®・大竹秀明です。

本日も私塾「ひとり貿易塾」の毎日のコラムより抜粋ですが
「Makuake申請の最新ルールを確認」という内容です。

比較的メルマガや書籍の読者さんからも
質問をいただくことが多い箇所ですので
Makuakeのエバンジェリストとして
基本的なルールを、まとめてお伝えしたいと思います。

恐らく一般的には知られていないことも
あるのではと思いますので
保存版として残してくださいね。

————————————————-

・Makuakeプロジェクト申請のやり方
問い合わせフォームから申請をします。
https://www.makuake.com/apply/

※私のクライアント様や生徒さんは
「大竹さんからのご紹介」と記載をして頂いています。
(詳しくは書けませんが)いくつか大きなメリットを享受できます。

・申請に必要な書類

【個人の場合】
弊社規定フォーマットの申込書(署名・捺印必須)
住民票の写し/住民票の記載事項証明書
印鑑登録証明書(発行後3ヶ月以内)

【法人の場合】
弊社規定フォーマットの申込書(署名・捺印必須)
法人の商業登記簿謄本(発行後3ヶ月以内)

・「All or Nothing」と「All in」方式

All or Nothing:
目標金額に到達しなかった場合、
支援者からの申込みはキャンセル・全額返金され、リターン商品も発生しません。
その場合は手数料もかかりません。

All in:
目標金額に達成しなかったとしても、
必ず支援者へリターン商品のお届けが必要です。
終了日までに集まった応援購入額を獲得できます。

・入金サイクル(いつお金を受け取れるのか)
プロジェクトが終了した月の月末締め、翌々月の第3営業日に、登録した銀行口座に振り込みされます。
銀行口座は日本国内のものでなければなりません。(原則)

・手数料
総支援金額の20%(決済手数料5%を含む)。実施をすること自体はお金はかかりません。
「東京都のクラウドファンディング活用助成金手数料」を活用すると手数料の最大1/2が補助されます。
https://entre-salon.com/crowdfunding/

・法規制への対応
食品衛生法は、プロジェクトを開始する前に検査を済ませなければなりません。
PSEやBluetoothは、支援者にリターン商品をお届けするまでに認証が完了していればOK。
プロジェクトの開始前には、検査機関への問い合わせメールなど、申請中である何らかの証明書の提出が必要です。

・サンプルは必要か?
はじめての実施の場合は、基本サンプルの提出を求められます。
また提出はしないものの、初回のミーティング等でオンライン上で商品を提示する場合もあります。
バリエーションが多数ある場合は、メインとなる商品のサンプルだけでOKです。

・1アカウントで何件プロジェクトが実施できるのか?
はじめてのプロジェクトの場合、
そのプロジェクトが終了して支援者に配送完了するまで、複数のプロジェクトは立案できません。
2回目以降は、2商品まで同時に実施できます(※現在のルール)

・OEM商品の場合
独占販売権をもらう必要はなく、見積書(PI:Proforma Invoice)に
「このモデルは〇〇さんにしか販売しません」というようなコメントを書いてもらい、Makuakeに提出をすればOKです。
サンプルにはロゴマークが入っていることが望ましいので、メーカーに作ってもらうと良いです。
難しい場合は、中国にはロゴ入れ業者も存在するのでご相談ください。

・動画は絶対に必要か?
あった方が良いですが、必ず必要ではありません。長さも1分もあれば十分です。

特に高級感があるような商品の場合に、素人が頑張って作ったような、
商品の質感を損ねるような拙い動画をアップするぐらいなら、そもそも無い方が良いと考えています。
その代わり画像(写真)にはできるだけ拘って、
低予算で作りたい場合は、スライドショーのような形で動画作ると良い感じになります。

海外メーカーが動画を持っている場合は、それに日本語字幕を入れます。
ココナラ等で探すと、1500円ぐらいからやってくれる外注さんがいます。

・どうしても複数のプロジェクトを実施したい場合
(※こちらはメルマガでは伏せさせて頂きます。)

・マクアケの審査に通らない人
(※こちらはメルマガでは伏せさせて頂きます。)

————————————————-

他にもまだまだありますが、
基本的なルールはお分かり頂けたのではないでしょうか。

ぜひ役立ててくださいね!

ーーーーーーーーーーーーー

P.S.

実は拙著「輸入ビジネス3.0」が
発売からちょうど1年ということもあり

『輸入ビジネス3.1にアップデートせよ!』
というキャンペーンを計画しています。

なんと今回の
“アフターコロナ時代の貿易家®”を
「輸入ビジネス3.0」の追加章として公開します。

恐らく日本最高レベルの「ひとり貿易®」
物販クラウドファンディングのノウハウ。
人数限定で無料で公開します。

今日のメルマガは予告編ということで。
相当濃い内容ですので、期待していて待っていてください。

最後までお読み頂きましてありがとうございました!


※「ひとり貿易®」「クラファン物販®」「クラウドファンディング物販®」「AI物販®」「輸入参謀®」「貿易家®」などは、一般社団法人 まじめに輸入ビジネスを研究する会(ユビケン)の登録商標です。

Photo by Mathew Schwartz on Unsplash

Information
ひとり貿易の最新情報を大竹秀明の
公式メールマガジンでお届け

name
mail

この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者

1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。

音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。

クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。

現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。

ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。

「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。