●CESで独占権を獲得するコツ

みなさん

こんばんは!
輸入参謀・大竹秀明です。

CESが終了して
無事に日本に帰ってきました。

CES終了後は
ラスベガスからロサンゼルスに南下して
ロングビーチ付近で、束の間の休息を楽しみました。

ラスベガス現地では
かなりタイトなスケジュールで
特に3日目と4日目の商談日には
食事の時間も取れないほど
駆けずり回っていました。

数えてみると
なんと40件近くの商談をこなしました、、

これだけやっていると
自分の限界を越えて
商談のスキルが上がっている実感があります。

それにしてもCES
ユニークな商品がいっぱいありましたねー

セカワク生やクライアントからも
今回のCESで独占権を取ってきた商品が
どんどん販売されていくことでしょう。

商品やトレンドなどについては
改めてメルマガで書いていきたいのですが
今回は「CESで独占権を獲得するコツ」について
お伝えしたいと思います。

CESの特徴として
まだ開発段階のプロダクトも多く
そうなるとすぐに取引はできないので
ブースで商談をしても

「Keep in touch(連絡を取り合おうね!)」

という感じになります。

現場では、これ以上進めようがない。
何故ならば、まだ商品が完成していないから。

という状態です。

この時に良く聞かれるのが

「まだ開発の段階で
 商談をしても意味がないんじゃないか?」

と、いうことです。

しかし、そんなことはなく、
ここでしっかりと話をして
メーカー担当者に印象付けをしておくことは
本当に大切なことなんですね。

他にも沢山のバイヤーや
ディストリビューターが
ブースを訪れているはずなので
色々な方法で相手の記憶に
残るようにしておかないといけない。

それは見た目であり
立ち振る舞いであり
販売戦略であり
プレゼンであり
テクニックであり

これらの積み重ねで
商談成立のスキルは上がっていきます。

そして帰国後も
継続的に連絡を取り合っていく。

粘り強くメーカーと連絡を取り合い
状況を逐一確認しながら様子を見る。

それがとても重要です。

そうしていくことで
商品が完成した時や
準備が整った時にパートナーとして選んでくれます。

一筋縄ではいかない。
それが海外展示会での商談。

他にもありがちなのは
ブースの大きさや豪華さで
「わ!こりゃダメだ」と判断してしまうこと。

しっかりとしたブースでも
ちゃんと話しかければ聞いてくれますし
日本に進出したいと考えている企業は
当然多いので、意外とイケちゃったりしますね。

私は輸入貿易ビジネスのことを
セミナーで「恋愛に似ている」と
お伝えすることが多いのですが
つまりは“人間関係”ということになります。

特に海外は、
どの会社と付き合うか、というよりも

「誰と組むか(付き合うか)」

というところに比重が置かれます。

例えば、女性のクライアントで
とても愛嬌がある方なんかだと
メーカーの担当者に気に入られて
契約まで繋がる、ということが結構あります。

これは変な下心という意味ではなく、です(笑)

やはり人間関係なので

「つまらない」
「こいつとは付き合いたくない」

と思われたら
取引はうまくいかないですよね。

だから、せめて演技でも良いので

感じ良さそうな振る舞いをする。
笑顔で楽しそうに話す。
情熱を伝える

というのは、本当に大事なんです。

ひいては《人間力》
ということになるのでしょう。

もちろん、私も日々鍛錬中です。

理屈を超えたところがあるなぁと思いますし
それがこの総代理ビジネスというべきか
海外パートナービジネスの醍醐味だと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

最後までお読み頂きまして
ありがとうございました!

それでは、また!

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者

1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。

音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。

クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。

現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。

ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。

「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。