ヴァージンを奪え

こんばんは、大竹です。

先週の金曜から、急遽ではありますが、
4/27より開催される香港ギフト&プレミアムにて
「在宅国際見本市」を募集させて頂いております。

■在宅国際見本市~日本にいながら世界の見本市へ~
香港ギフト&プレミアム編

■Hong Kong Gifts & Premium Fair

本日までに数名様からエントリーを頂いております。
明日21日(火) 23時59分までの募集とさせて頂きますので
気になった方はお申し込みください。

エントリーを頂いている中で、
お一人連絡先が書いていない方がおりました。
このままでは僕からは連絡ができませんので
「あ、私かも!」という方はご連絡ください。

その他の方は22日に返信させて頂きますので
少々お待ちくださいませ。

明日21日(火) 23時59分までの募集とさせて頂きます。

さて、本日より沖縄にやって来ました。

家族できたのですが、数日こちらで仕事をしようと考えています。

一応、脱稿(原稿を書き終えた)記念ということできたのですが、
執筆期間中は家族に相当迷惑をかけてしまったので、
少し羽を伸ばしてプライベートな時間を持てたら良いなと思ってます。

いわゆるノマド的な仕事の仕方には、
僕自身は全く憧れなどないのですが、
どこかの地方や国に居ても問題なく仕事ができるというのは、
もはや珍しくも何ともないですよね。

輸出入ビジネス関係だけではなく、
ネットビジネス系では至極当たり前だと思います。

そう思って空港やカフェなどを見渡してみると、
MACをパチパチとやっている人が相当多い。
全部が仕事をこなしているわけではないでしょうが、
これも時代なのかなーと実感してしまいました。

さて、実は今回はじめて沖縄に来たのですが、
恐らくこれから何度か沖縄に来ることがあったとしても
今回・今日の印象がずっと残ると思います。

つい先日、有名ファッションブランドなどを手がけている
コンセプター(コンセプトを考える人)の方の講演があったのですが
その中で、とても興味深く印象に残った考え方があります。

それは、
「クライアントのヴァージンを奪う」という考え方です。

どういう意味かと言うと、
例えばビジネスミーティングを行なう際に
高級レストランなどに招待をして行なっても
相手も良いお店には行き慣れている可能性もあるし、
予想がつくことしか起こらないからあまり印象に残らないと。

それよりは、何かコンセプトがあるお店だったり、
インパクトがある場所に連れていけば印象にも残りやすいし
ミーティングも良い方向に進んでいく事が多い、ということです。

これは何となく頷けると思います。
吊り橋効果、なのかどうかはわかりませんが、
初めて何かをチームで行なったりすると、
一気に仲良くなるし、その後も良い関係が続く事がある。

ユビケンの90days実践プロジェクトでも、
参加者さん同士が異様に仲良くなる、という事が多々ありました。
言葉も通じない海外で、活気と緊張感のある見本市の場で
同じ共通の目的で集まった方々だからなのでしょう。

しかし良く良く考えてみると、
輸入ビジネス実践者という意味ではライバルなのです。
これが海外見本市などではなく、
もしもAmazon販売で相乗りした・されたの関係だったら
「殺すぞ、この野郎!」ぐらいの勢いで啀み合うわけです。
(ちょっと極端ですが(笑))

一方で海外見本市で出会うと、
お互いがお互いを応援して
一緒に良い商品を探しましょうね!となる。

この差、大きくないですか?
そもそもお互いにライバル関係にあるのに、です。

これはやはり吊り橋効果的なものもあるでしょうし、
海外見本市では商品が被らないというのも大きいのではないかと。
OEMとか独占販売権を狙うという考えなら、商品自体が被ることはないですからね。

「クライアントのヴァージンを奪う」という意味とは
少しニュアンスが違うのかもしれませんが、
そういう劇的に良い関係が作れる場というのを
ユビケンとして提供できるようになれたら良いな、と思います。

安っぽいセミナーで、懇親会で話を合わせて
何となく気を使いながら仲良くなるような場ではなく
本気だからこそお互いに刺激をし合えるような、そんな場。

かつて「仲間なんかいらねぇ」と
孤独にビジネスをしていた人間だからこそ、そう思います。

ちょっと脱線してしまいましたが、
「クライアントのヴァージンを奪う」という発想、
物販にも活かせそうな気がしませんか?

良いアイデアがあったら教えてください^^

【PS】

■在宅国際見本市~日本にいながら世界の見本市へ~
香港ギフト&プレミアム編

■Hong Kong Gifts & Premium Fair

明日21日(火) 23時59分までの募集とさせて頂きます。

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者

1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。

音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。

クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。

現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。

ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。

「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。