国内仕入れ、してますか?

こんばんは、大竹です。

今日は国内仕入れのお話です。

「輸入ビジネスなのに国内仕入れ?」と思われたでしょうか。

もちろん「せどりをやりましょう!」という話ではありません。
海外品を、国内からお得に仕入れましょうというお話です。

例えばアマゾンジャパンなどをリサーチしていると
明らかに海外サイトから仕入れてきても利益が出なそうな商品があります。

ありますというか、結構多いですね。。
だったらそれを他のチャネルで売ってしまおうという話です。

昨年でしたか、SAATSセミナーで林さんも
「リバース販売戦略」と名付けて説明されていましたね。

これは事実上、無在庫販売ができるということです。
実は、僕もさりげなく・・いやかなり、この手法を多用しています。
特に、ネットショップを運営している方は必須のテクニックです。

国内アマゾンで仕入れる場合、FBAの商品なら翌日には届くので
販売側は「お届けまで2~3営業日」ということにしておくのです。

海外取り寄せの無在庫販売だと最低でも一週間程度かかってしまいますが
日本国内でしたら2~3日で届きますからね。
(もちろん納期はしっかりと確認しなければなりません)

単純に価格差だけ見ると海外サイトの方が安かったとしても
送料や関税・消費税などを考えると、実は国内で仕入れた方が
費用対効果が良い場合が結構あるんですね。

ポイントなどを活用すれば、仕入れ値も下げることができます。

これを応用して、仕入れ先を海外サイトだけでなく
・価格ドットコムを活用できないか?
・DeNA BtoB market(旧:ネッシー)を活用できないか?
・または実店舗を活用できないか?

などなど考えてみましょう。

数年前、友人が実店舗でこれをやっていました。

東京には中野ブロードウェイという、サブカルファンの聖地のようなところがあります。
ここにはマニアなら堪らない商品が所狭しと並んでいます。

ここでお店の人に許可を取り、写真を撮ってヤフオク(当時)に並べていきます。
そして落札されたら、買いにいく・・・という流れです。

当然、販路によっては「ルールが・・・」という話になると思いますが、
あくまでも一つの事例としてご理解いただければと思います。

僕もまだ輸入をやっていない頃の話だったので
頭いいなー(というよりはよくやるなぁ)と感心したものでした。

輸出組は、やっている方は大勢いらっしゃるのでしょうかね。

「そんな簡単に、ネットで高く売れるものなんてあるわけが・・」

と思ったら要注意。

思考停止状態です。

商品は販路によって価格も違うのです。
そして顧客の購入意思決定というのは「金額」だけではないのです。

これは非常に大事なポイントかと思います。

先ほども書きましたが、
特にネットショップを運営されている場合、この手法はオイシイですよ。

輸入ビジネスというと、
どうしても「海外から仕入れなければならない」と考えがちですが、
要は「安く仕入れて高く売る」ができれば良いのです。

柔軟に考えてやってみてくださいね。

※ プレミアムの会員さん、クライアント様
気になるようでしたら詳しくお教えしますのでご相談ください。

【PS】

12月からスタートする大竹プレミアム。
一般募集を開始しています。

大竹と一緒に輸入ビジネスをがっつりやっていきましょう!
11月28日までの募集です。

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者

1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。

音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。

クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。

現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。

ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。

「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。