仕入れ

16年サイクル説

2013.04.12

仕入れ

こんばんは、

SAATS輸入ビジネス講師の大竹です。

遂に円相場が1ドル=100円目前になってきましたね。

為替の変動は色々な評論家が、色々なことを言っています。

ある人は、このまま円安傾向が続くだろうと。
またある人は、急激に円安になったので揺り戻しが起こるだろうと。

全体的には円安傾向が進んでいくという見方が多いようですね。

誰にも予想することはできないことが前提の話にはなりますが、
考え方の一つに「16年サイクル説」というものがあります。

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■為替相場のトレンドは、円高から円安へと大転換したのでしょうか?
http://manabow.com/qa/trend_switch.html

過去の外国為替市場を振り返ると、通貨の価値が16年周期で大きく変動するケースが目立ちます。
これは「16年サイクル説」と呼ばれており、例えば英ポンド相場が対ドルで急落したのは1976年、
1992年、2008年で、いずれも16年間隔です。円ドル相場は1995年と、16年後の2011年にそれぞれ
円高の史上最高値を更新しました。このサイクルが今後も続くとするならば、すでに円ドル相場の
方向性は天井(円高)から下向き(円安)に転じていると考えることができます。

~中略~

これらの経験則から総合的に判断すると、円高から円安への構造的な大転換はすでに始まっており、
しかも今回の円安局面は長期にわたって続く可能性があるといえそうです。

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我々は輸入ビジネスを行っていますので、為替は大きな問題です。
1円変わるだけでも、仕入れに大きな影響が出ますからね。

これをどう捉えるのか、というお話です。

まず僕は、良くも悪くもどちらでもないと思っています。
正確には良いことも悪いことも、両方あるという意味です。

良い面の一つとしては、
“輸入販売力”を身につける良い機会になる、ということがあると思います。

どれだけ安く仕入れができるか。
どれだけ高く販売していくことができるか。

円が75円の時は、小売→小売でもビジネスになりました。
AmazonUSAから仕入れて、Amazonジャパンで販売する。
もちろん今でもできる技ですが、円高時代の方が商品を見つけやすかったですね。
(75円など遠い昔のようですね)

ただ、そんなことを繰り返していても腕は上がりません。
実力を付けないといつか終わりがきます。

人は窮地に追い込まれると本領を発揮する生き物だと思いますし、
逆に言えば、学ぶ良い機会であることは間違いないわけです。

さらに「円安」という言葉のインパクトで輸入をやる人が減っていくと思います。
そうなると淘汰されて、これまで以上にやりやすくなると思います。

いいじゃありませんか。
不公平な世の中で、為替に関してはみんな同じ条件でビジネスをするのです。

自分だけが苦しくなるわけではない。
輸入商社やメーカーも値上げをせざるを得なくなっていくでしょう。
Appleなど、早いところは早々に値上げをはじめていますね。

もっともっと円安傾向になるのかもしれない。
または円高傾向に戻っていくのかもしれない。
これは神様にもわかりません。

特に僕のこのメルマガを読んでくださっている方は、
仮に本業にまではしようと思わなくても、
長く稼いでいきたいと考えていらっしゃると思います。

よくコンサルで「価格交渉をしましょう」とアドバイスを差し上げますが、
その辺りを楽しんでできるようになれば、不安はなくなると思います。

輸入ビジネスが稼げるのは、為替の問題ではない。
あくまでも為替(円高)は追い風にすぎないのです。

僕はずーっと前から言い続けてきました。

円安傾向が続いても無くなっていくビジネスではありませんので、
今のうちに“輸入力”を付けていきましょう。

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