●中国からモノが無くなる日

みなさん

こんばんは、輸入参謀・大竹秀明です。

明後日11月11日(日)は、何の日かご存知ですか?

そうです!

ポッキーの日!!

・・なんですけども。

もっと大きな影響があるイベント

それが「独身の日」です。
中国の大規模なセール日ですね。

「阿里巴巴1688」や「JD.com」など
中国ECが一斉にセールを行う日です。

日本で言えば
楽天市場とAmazonが一斉にセールを行うような感じ。

「楽天スーパーセール」と
「Amazonサイバーマンデーセール」が
一気に来るような感じと言えば、わかりやすいでしょう。

昨年2017年度の取引高は約2.8兆円で
今年2018年は3.6兆円を一日で売り上げると予測されています。

一日で3.6兆円って・・・

ちなみにこれはアリババだけの売上高

もう一つの大手JDは、昨年2.1兆円の売上
合計すると、中国EC大手2社で5兆円売れているわけです。

つまり、今年は7兆円ぐらいになるのではということ!

ものすごい金額です。

当然ですが、中国ECや物流は大混乱します。

中国ECでは品切れが続出しますし
お店によっては、既に独身の日を見据えて
一週間ぐらい前から販売してくれないところもあるぐらいです。

仕入れにも大きな影響が出ます。
しばらくは思ったように仕入れができなくなる可能性があります。

また逆に、安く仕入れることもできます。

色々な意味でも、我々のように
中国貿易をやっている者にとっては重要な日になりますね。

P.S.

ちなみに「独身の日」の由来ですが
1990年代に南京大学の学生が、
恋人のいない学生のための集まりを開いたのがルーツだそうです。

11月11日は1が4つ並ぶということで
シングルであることを祝福するのにふさわしいのでは
ということから広まっていったと言われています。

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者

1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。

音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。

クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。

現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。

ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。

「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。