BtoBの破壊力を知ったら戻れなくなる!

クラファンにこだわりすぎるな!

ひとり貿易においてクラウドファンディングは、テスト販売にすぎない。

これを何度言ってもクラファンのインパクトもあってなかなか浸透せず、どうしてもクラファンの結果だけで一喜一憂してしまう。まぁ売れる時は派手に売れますので仕方ないのだけれども、それよりはいかに継続して販売していけるのか「一般販売」を重視する方がよほど大事なんです。そうしないと結局『クラファン転売』みたいな感じになり、いつまでも商品を探し続けることになります。

BtoBの破壊力は凄い!?

例えば私は、10年ぐらい台湾メーカーのスマホグッズを全国有名店舗で卸販売しています。ビッグさん・ヨドバシさん・ハンズさん・ロフトさんなどで販売しているのですが、やることと言えばお店から発注が来たら海外メーカーに発注するだけ。3週間後に納品されたら、そのままダンボールに伝票を貼って終わり。以上。検品もいらないです。

更に私の場合は物流センターも持っていて、実務はスタッフに任せているので私は何もしていません。それでも多いと数千個とか注文が入り売れていきます。あまりにも何もしていなかったので、新モデルの提案もできていなくてちょっと怒られたぐらい(笑)

もちろん、最初はがんばりました。仕込みました。ギフトショーにも出したり、専門の展示会にも出しました。アニメのタイアップを取るために駆けずり回ったこともありました。そこで流れができてしまえば、ずっと売れていくようになります。

B to Bの破壊力を一度でも味わうと・・小売でちまちま売るのが嫌になってしまったりします。もちろん大竹は誰よりも小売をやってきましたよ。初期の頃はほぼ一人で小売だけで年商3億売ってきました。1件1件メールで対応して、時には電話で対応して、梱包して伝票貼って、不良品があったら交換対応して・・そうやって日が暮れる。全部自分でやってきました。

クラファンだけにこだわらず、自分だけの「これだ!」という商品を探して一生のビジネスに育てていく

そんな心持ちでビジネスに挑んでほしいです。

展示会で物販ビジネスの拡大!

販路拡大のために、貿易家は展示会に出展するべき?

今回は、展示会に出展するメリットについてお話しています。

「成功するための販路拡大とは!?」動画で解説中▼▼▼

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この記事を書いた人

大竹 秀明

クラウドファンディング物販® × ひとり貿易®の第一人者

1974年、貿易の街・横浜生まれ。元ビジュアル系メジャーバンドのギタリストという異色の経歴を持つ。

音楽活動を経て貿易の世界へ転身。10年以上の実務経験をもとに、資金や語学力がなくてもクラウドファンディングを活用して貿易物販を立ち上げられる「ひとり貿易」メソッドを確立。

クラウドファンディングのプロデュース実績は累計33億円超・1500プロジェクト以上。業界黎明期からその将来性に着目し、大手プラットフォーム「Makuake」とは12年以上にわたりパートナーシップを継続。2019年には最高位の協力者に贈られる「ベスト・エバンジェリスト賞」を受賞。CAMPFIREにおいてもパートナーアワードを3年連続(2023〜2025)受賞するなど、複数の主要プラットフォームから継続的に高い評価を得ている。

現在、Makuake/CAMPFIRE/GREEN FUNDING/韓国Wadizの4大クラウドファンディング公式パートナーを兼任する唯一の存在である。

ひとり貿易コンサルタントとしての活動は13年におよび、延べ1.3万人以上に講演・指導を実施。日本郵便、Yahoo!、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど民間企業・展示会での登壇に加え、東京都中小企業振興公社をはじめ全国の公的機関でも多数登壇している。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、週刊SPA!、日経MJなどメディア掲載多数。
著書に、累計3万部を突破した『資金ゼロではじめる輸入ビジネス3.0』(フォレスト出版)、『1日で1000万円売り上げるクラファン物販の教科書』(扶桑社)など。

「セカイをワクワクさせる貿易家を生み出す」を理念に掲げ、クラウドファンディングを基点とした日本発の越境ビジネス創出に取り組み続けている。